日系メーカーから外資系IT企業に転職したら人生好転した物語

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。新卒の年収380万円だったのにシンガポール行ったら年収1960万円まできました。

GAFA最強!コロナ不況も関係なし!

 

お久しぶりです。Justineです。

 

いやー改めてGAFA最強説が確定しました(笑)ボーナスの金額がすごいですww

 

RSU(Ristricted stock unit)なので、すぐには現金化できませんが、結構な額もらえましたw

 

Twitter界隈ですと、転職エージェントが小銭欲しさにGAFA勤務を謳っていますが、Amazon以外は、シンガポール支社>日本支社の構造になっています。で、多くは東京勤務なのでぶっちゃけお察し(笑)のポジションです。どういうことかというと、GAFAに転職できても2~3年すると転職せざるを得ないポジションになります。外資系は結構熾烈で、最初から昇進できるルートとそうじゃないルートが決まっています。なので、Googleの人事なら転職エージェント経験があれば余裕で入れますし、なんなら契約社員でよければベンチャーからでも入れます。他にもAmazonで圧倒的に入りやすいポジションとかあるのですが、この辺りはもはや内部暴露になってしまうので、特別な要求がない限り語りません(笑)

 

実際APACの本部にいる方(特に30代中盤のマネジメントポジション)は、経歴がすごいです。外資系コンサル卒を筆頭に、三菱商事から海外大MBA卒などピカイチなレジュメです。東京オフィスのFA&Pも外資投資銀行IBDやマーケット出身など、出世コースポジションは経歴がインフラ状態になっています。

 

私が転職した2017年は辛うじて社内移動が全然できるタイミングだったので、私は某職種で入り込んでから、ずーーっとアピールを続けて今に至ると行った感じです。ラッキーといえばラッキー。

 

シンガポール現地採用の子や日系企業の駐在員とかから結構羨ましがられることが多く、日本人会に顔を出すのをやめたのですが、それもそのはず。年収や福利厚生が違いすぎて、話が合いませんでした...たまに「あたしもリファラルして❤️」と言い寄ってくる女子もいるのですが、普通に無理です(笑)

 

外資系企業に転職して本当良かったなぁとしみじみ思います。というか、マジで俺、20代後半は頑張ったなぁと。外資系のAPAC本部で働くと、いろいろ思うことがあります。

 

 

 

元々、ナンパブログだったのに、すっかりキャリアBlogになってしまいました。。。w

もうちょっと女の子とHの話を書くべきか迷うのですが、あまりにも品がないと良くないかなぁとw

 

コロナ前はシンガポールキャバクラ文化も乱れてましたが、コロナの影響で撲滅してます(笑)

そっち方面のお話を伺いたい人はイイね押してください。グダグダ人生を語るブログになっているのでw

 

では、Bye.

 

追伸:外資系の転職市場が戻ってきた感じがしますね。こういう不景気にこそ採用できる企業が非常に企業体力があるのではないかと思います。