日系メーカーから外資系IT企業に転職したら人生好転した物語

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。新卒の年収380万円だったのにシンガポール行ったら年収1960万円まできました。

Global PUA project

GPUA project: Christina

「α」な男が世界を支配するのは歴史を見ても変わらない。どーも、Justineです。 久しぶりに真面目な経緯報告を行おうかと。実はこの度、会社から派遣生に選ばれました!!!!っしゃ!!実績次第では、APACの本社側の人間に選ばれるチャンスをもらえました。…

30歳時点で年収2,000万クラスの男になる

年収2,000万円(=手取りでだいたい1,200万円)までどうやって到達するのか。 来年は年齢も28歳になるので、本気で人生計画を立てていかないとです。 全国でそもそも年収2,000万以上稼いでいる人といえば、以下のデータからわかるように17万人もいるわけですw …

【婚活】地方格差を乗り越えて

最近、マジメに婚活を初めて思うのは、「東京、金持ち多すぎ」ということだ。 しかも、P/Lではなく、B/Sでw 俺とか、群馬の田舎から高崎に出て、そっから大宮の予備校に通い、東京の私立大へ入学した。一応、有名な日系メーカーに入って、そっから外資系メー…

2017年のKPIレビュー&2018年のKPI

// 最近、日々の生活がグダグダですw というか、全然仕事のやる気が起きない(笑) この原因は、仕事量が落ち着いてきたのと、処理速度が上がったからだと思うのですが、一番は"感動"がないから。 世間の書籍に目を通せば、「仕事だから我慢して働け」「金もら…

GPUAに向けた不足しているスキルを洗い出した

// しばらくblogが空いてしまいましたね。。。。 相変わらず、GPUAを目指して日々精進しています。 3週間に渡る海外トレーニングでシンガポールにいて、実感したことを忘れないうちに記事にしておこうかと。前回のボンディングを目的とされたトレーニングと…

【仮説】愛せる女性は数多いれど、向き合える女性の数は片手まで

// 東京に引っ越してきて恋愛工学を実践していて思うのは、東京には出会いが溢れているけれども、その出会いの多さに消耗している層に入ったら「負け組」 だということ。そして、恋愛工学のテクニックにこだわりすぎると、結局空回りしてしまうというデフレ…

GPUA project: Beyonce

// 昨日のアポがクソすぎて、そしてそんなクソなアポをしている自分に腹たって、blogを書かずにはいられません。ちなみに、大学の友達に話をしたところ、東京ではよくあるとのこと。地雷女を避けて、有意義に時間使えよ、とのことでした。 どうも、Justinで…

【恋愛工学生注目】テラスハウスを見ることを勧める4つの理由

// 今週末久しぶりにNetflixを見て確信しました。「やっぱり、テラスハウスは恋愛工学生にとって勉強になるw」、と。もはや、恋愛工学のケーススタディとして取り扱うべきなんじゃないかと。特に界隈初心者は必見ですし、中級者は自分がその場にいると仮定し…

男=f(x, y)=(money, attractiveness)モデルはグローバルで通用する関数である

こんにちは。気づいたら昼近いですねw 昨日日本に帰国してから、なんと夜中に既存ちゃんから終電を逃して泊めてほしいと遅めのラインが来て、そのままゴールしました。 まじで1円もかけてないゴール。モテスパイラルの兆しなのでしょうか、それとも、海外研…

GPUA project: Ariana

// 2016年に、Global PUA projectを掲げた。 justin.hatenadiary.jp 2017年に、いよいよ始動する。 Global PUA projectの最初のプロジェクトは、英語の習得だ。 Project name は "Ariana"。 理由? Aliana Grandeがhotだからだ(笑) Alianaを魅了できたら、女…

2017年のKPI

// 皆様、明けましておめでとうございます。 2017年も恋愛工学生として、恥じない結果を出していければと思います。 早速今年の目標なり新年の抱負といきたいところですが、基本的な方向性は以下の記事で示した通りです。これが当分目指すべきベクトルの向き…

港区女子に愛される男を目指す

// 2017年の目標は、 「港区女子に愛される男を目指す」 来年は、これがテーマになる。というより、2020年まであらゆる目標がこの理念を実現する方向性になる。会社で言う全社戦略だ。 自分なりに来年以降の目標を何にするか考え抜いた末、辿り着いた結論で…

Global PUA project

この夏は本当しんどかった反面、やり遂げた充実感があった。仕事面では、念願の海外プロジェクトにアサインされて、英語会議に関わることができた。 その一方で、プライベート面では、先輩/同期の嫉妬マネジメントの失敗、pick up activity不足と、完全に停…