日系メーカーから外資系IT企業に転職したら人生好転した物語

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。新卒の年収380万円だったのにシンガポール行ったら年収1960万円まできました。

Global PUA project

 

この夏は本当しんどかった反面、やり遂げた充実感があった。仕事面では、念願の海外プロジェクトにアサインされて、英語会議に関わることができた。

 

その一方で、プライベート面では、先輩/同期の嫉妬マネジメントの失敗、pick up activity不足と、完全に停滞したまま夏が過ぎた。

 

恋愛工学コミュニティは、急速な勢いで拡大している。その象徴が、2016ミスターSFC(≠慶應)の候補までが、公で恋愛工学を勉強していることを明らかにした点だ。

 

つまり、グローバル化ならぬ、恋愛工学化が社会に浸透してきている。こうした社会情勢の中、如何にして自己のポジションを確立し、充実した生活を送るかは重要な命題である。

 

大阪/神戸を中心として送る関西ライフは今後1年半はあるように思える。つまるところ、25という若い時代を大阪/神戸で充実させる必要がある。

 

自分の命題は、最初にも書いた通り

「(財閥)総合商社への転職」「モデルを抱く」

の二点だ。これを同時に達成するツールが、「英語」だと痛感している。

 

帰国子女というだけで、チヤホヤされる事象を慶應時代に多数見た。多くはアメリカンで自由奔放な姿に憧れているのだ。その典型例が「芸能界のハーフモデル/タレントの数」、中村アン/長谷川潤のような「アメリカン系女子の台頭」が挙げられる。さらには、EDMの波に乗り、パリピ系女子の流れも見逃せない。

 

そう、時代は「party」にあるのだ。僕は飲み会で目立とうとしてキモキャラ認定されたテニサー初期の黒歴史があるから、飲み会というよりかは、Partyのほうが挑戦しやすい。

 

ゆえに、Nail sttaus のようなグローバルパーティーでのプレイを今期の目標に設定する。

 

・ブロンド美女と渡り合う高度なコミュニケーション能力

・外国人男性に負けない強靭な肉体

・日本人男児を排除し、橋渡し役を担える英語力

・パーティーという集団の中でもαオーラを放つ振る舞い

・断られても、諦めない不屈なマインドセット

 

これら5点のスキルが磨かれるわけだ。

高級バーやクラブで外人モデルが無料なように、同じ構造を作れる人脈をDown to earthから成し遂げる。

 

"This is the American Japanned dream."

 

I WILL DO MY BEST !