Global PUA project
この夏は本当しんどかった反面、やり遂げた充実感があった。仕事面では、念願の海外プロジェクトにアサインされて、英語会議に関わることができた。
その一方で、プライベート面では、先輩/同期の嫉妬マネジメントの失敗、pick up activity不足と、完全に停滞したまま夏が過ぎた。
恋愛工学コミュニティは、急速な勢いで拡大している。その象徴が、2016ミスターSFC(≠慶應)の候補までが、公で恋愛工学を勉強していることを明らかにした点だ。
つまり、グローバル化ならぬ、恋愛工学化が社会に浸透してきている。こうした社会情勢の中、如何にして自己のポジションを確立し、充実した生活を送るかは重要な命題である。
大阪/神戸を中心として送る関西ライフは今後1年半はあるように思える。つまるところ、25という若い時代を大阪/神戸で充実させる必要がある。
自分の命題は、最初にも書いた通り
「(財閥)総合商社への転職」「モデルを抱く」
の二点だ。これを同時に達成するツールが、「英語」だと痛感している。
帰国子女というだけで、チヤホヤされる事象を慶應時代に多数見た。多くはアメリカンで自由奔放な姿に憧れているのだ。その典型例が「芸能界のハーフモデル/タレントの数」、中村アン/長谷川潤のような「アメリカン系女子の台頭」が挙げられる。さらには、EDMの波に乗り、パリピ系女子の流れも見逃せない。
そう、時代は「party」にあるのだ。僕は飲み会で目立とうとしてキモキャラ認定されたテニサー初期の黒歴史があるから、飲み会というよりかは、Partyのほうが挑戦しやすい。
ゆえに、Nail sttaus のようなグローバルパーティーでのプレイを今期の目標に設定する。
・ブロンド美女と渡り合う高度なコミュニケーション能力
・外国人男性に負けない強靭な肉体
・日本人男児を排除し、橋渡し役を担える英語力
・パーティーという集団の中でもαオーラを放つ振る舞い
・断られても、諦めない不屈なマインドセット
これら5点のスキルが磨かれるわけだ。
高級バーやクラブで外人モデルが無料なように、同じ構造を作れる人脈をDown to earthから成し遂げる。
"This is the American Japanned dream."
I WILL DO MY BEST !