日系メーカーから外資系IT企業に転職したら人生好転した物語

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。新卒の年収380万円だったのにシンガポール行ったら年収1960万円まできました。

プロダクトマネージャーが熱くなっている

 

ま、プロダクトマネージャーってのはIT業界だけの特別な職種ではあるわけですが、最近、講義のプロダクトマネージャーが注目されています。

 

というわけで、私は厳密にはProduct Managerではなかったのですが、Product Managerを目指して社内移動しようとしていました。

 

 

 

 

歴史的には、GoogleAPM programが有名でして、それ以外には旧FacebookTwitterUberなどでも同様な学部卒プログラムが存在します。なお、日本支社レベルだと、Googleしかないですね。

プロダクトマネージャーの教育プログラム: APM/RPM(雑文). ここ数年、各社でプロダクトマネージャーへの注目度が高まっているのか、プロダクトマ… | by Taka Umada | Medium

 

似たようなプログラムとして、GoogleだとAPPMがあります。マーケティング専門のProgramになります。

Google's Associate Product Marketing Management (APMM) Program

 

 

で、このポジションですが、今後日本で注目がますます高まると思います。ソフトウェア関係でエンジニアはいるが、ビジネスとして大きくGrowthした例はほぼなく、今後Product managerの職種に就いている人の給料は上がる傾向にあると思います。

 

 

 

去年ぐらいから、本格的に勉強したのですが、そのあたりのoutputをblogに綴っていきましょうかね。給料も1500万円は基本給で狙えます。その辺りの実態もおいおい解説できればと。

 

メーカーの営業で関西の地方を車で営業していた日々とはだいぶ違う世界に来ました。これが、人生ってやつですなぁ。