日系メーカーから外資系IT企業に転職したら人生好転した物語

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。新卒の年収380万円だったのにシンガポール行ったら年収1960万円まできました。

もっと大きなことに挑戦したい

 

あーなんか最近定時ぐらいに帰る生活なんですよ。ぶっちゃけ残業あっていいから、いい経験とお金もらえる生活したいです。

 

今年の4月で3年目になるので、どれぐらい給料が上がるのか上司とそろそろ確認しないとですわw

 

大学時代にできなかった海外留学に憧れがあるから(必修科目落としててそれどこじゃなかったけどw)、海外大MBAは金銭面で難しくても1年制の修士課程とかには行ってみたい欲は多少なりともあります。

 

ただ、年齢を考えると仮に受かっても、ちゃんとした職につけるか不安だし、その頃にはアラサーが見えていると思うと焦りしかないです。

 

尤も、振り返れば、いろいろ人生のスタートダッシュが遅かったので(高校でも勉強でつまずいたし、大学でも授業でつまずいた、社会人も1社目でつまずいた)、散々人生の遠回りをしてきました。

 

浪人、就職留年、転職とほぼほぼコンプリート。エリートとは対照的な人生です。

 

でも、恥じることなく、これが俺の人生だと胸を張って生きていけるよう、20代中盤から頑張ってきました。

 

少しは自尊心やちっぽけなプライドを取り戻せるぐらい満たされてきましたが、まだまだ何も成し遂げていないことになんとも寂しい、侘しい、悲しい気持ちが混ざり合った感情を抱くのも、また事実なのです。

 

だから、ずーーーっと

このBlogをはじめた時からGlobal αを目指してきました。

高すぎる目標だとはわかりつつも

一度もブレることなく

日々を過ごしてきました。

なんかその集大成は、海外大学院の修士課程でもいいんじゃないかなぁと最近少し思います。

 

さすがに年収1,000万円は切らないサラリーマンにはなれそうですし、最悪、大阪時代の3ヶ月の倹約生活を過ごすのもありです。英語学習のモチベを上げるためにも海外大学院を目指したほうがいいんじゃないかなぁとも思ってます。

 

(というのも、英検1級落ちましたwwこれはあとで記事にします)

 

やっぱり自分の人生が最大のエンターテイメントです。テレビ越し、ネット越しで映る他人のエンターテイメントなんて興味ないです。

 

Blogのタイトルも変えようかな〜