日系メーカーから外資系IT企業に転職したら人生好転した物語

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。新卒の年収380万円だったのにシンガポール行ったら年収1960万円まできました。

勉強し続ければ世界を股にかけれる

 

 

今日はちょっと新卒君の話をします。

 

筑駒→東大→新卒で今の会社

 

と、まあ経歴的には勿体無いんじゃないかと思うぐらいなんですが、

 

彼は最近ファイナンス部門でなんとAPACを超えてGlobalで評価される実績を叩き出しましたww

 

要は、分析手法が秀逸だったのでGlobalから同じことをするよう、各Reagionに指示するレベルでお手本になったわけです。

 

彼とかはゴリゴリ仕事するものの、睡眠時間を削ってまでとかはしない、非常に効率の良い働き方をしており、新卒とは思えません。

 

こう群馬の公立から浪人して慶應に入った身からすると、なんとも別世界ですが、こういう人は確実にGlobalの壁を乗り越えていくんだなぁとしみじみ実感しました。

 

彼はまだ23歳です。

 

4年間の差は大きいと感じる日々です。でも、元を辿れば結局その時その時のお勉強を徹底して頑張った結果の積み重ねなわけです。

 

 

幸いにも非モテスパイラルから完全に抜け出したJustineです。(とはいえ、セックスショートスパイラルを抜け出すのは結構難しい.....この辺は理論立てて恋愛工学に貢献したいところw)

 

 

最近のJustine界隈報によると「高校生読者モデル→ミスター慶應→某R社→マッキンゼー中途」となんとも甘い汁しか吸っていない男が僕の年上でいることが判明しましたw

 

 

彼がグローバルモテになったらくっそ嫉妬します。絶対そうさせない、というか、グローバルαを一緒にシェアできるように努力します!!!

 

この春も家で引きこもってお勉強します。

 

はい。

 

がんばります。