生活費を上げるとラットレースの扉が閉まる
「生活水準をあげてはいけない」
こう忠告されたことは何回かあるだろう。小さな見栄を張りたいがために、女の子に金持ちシグナルを出すために、部屋モテしてSEXのコスパを下げるために、、、理由はなんであれ、生活費が手取りの1/3を超えている場合は危険だ。
買い物はやめることができるが、住居は一度住みはじめると2年ぐらいは引っ越さないのが普通なので、慎重にいきたい。なぜなら、数ヶ月で引っ越続けていたら、物件探し、家賃交渉、引越し準備と時間が取られて、仕事に集中できなくなってしまう。それに多分1年以内だと違約金がかかるケースも多いだろう。
そういう意味で、手取りの1/3以下かは確実に計算する必要があるだろう。
今の中央区の家は今年で、ちゃんと手取りの1/3以下になる計算になって安心した。
同年代だと、14~15万+管理費で16~17万円あたりの家に住んでいる同期もいる。が、これは年収1,000万円超えの生活水準である。間違っても年収800万円台で始めてはいけない。
某広告代理店のD社のA君は見栄を張ってベンツを買ってしまったが、ローンで15万円毎月返す借金地獄に突入している。家もタワマンなので20万近い。家賃手当が出るものの、明らかに生活水準をあげすぎている。残業ができず、残業代を稼げないため不満をぶつけている。
このあたりの闇はあまり聞こえてこないが、注意が必要だ。
自己投資はいいけれども、無駄にジムのパーソナルトレーナーつけるとかも馬鹿でしかない。スポーツ選手でもないのに、パーソナルトレーナーつけて筋トレはまってどうするんだよという。モテたいのはわかるが、これでは年収アップのためのスキル開発に時間を割けない。
とにかく、今年はこうした誘惑から断ち切ることに集中する。港区界隈男子と仲良くなると、1OAKのVIPとかが取れてクラブで騒ぐこともできるし、麻布のバー貸し切って読モ女子とシャンパンパーティーとかできるんだけれども、はまりすぎると抜け出せない。年収的に、外資系投資銀行組はいいけれども、さすがに、今の自分には高すぎる。ぶっちゃけ、今は元ミス慶應とかの紅パンやマリーンや商事パン食で十分です。もう少し稼げるようになったらセントフォースを食べたい(笑)アナウンサーとかにフェラしてもらいたいですw
こうした群がっている美女のマンコを初対面でも濡らせるように、今年も、地道に近くのジムで筋トレ、英語学習、金融リテラシーの向上に励もうと思う。
美女とSEXをガンガンできるように、自制心を持った強い男にならねばならない。決して酒と港区マジックに頼らずに構築していこうと思う。
2019年もGlobal PUA目指して頑張ります。みなさん、よろしくお願いします。