日系メーカーから外資系IT企業に転職したら人生好転した物語

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。新卒の年収380万円だったのにシンガポール行ったら年収1960万円まできました。

2018年の東京美女との夜会を振り返って

 

2018年ははっきり言います。

結構なAフェーズモテ気でした。正確にいうと、女性側からのお誘いが多かった。友達紹介案件含めて、自分からいったケースはあんまり見当たらない。

 

と同時に、課題としてはセックス不足に陥ることがあったので、そこはクロージング力と行動力を増やすしかない。

 

ファンダメンタルがちょっとあがるだけで、だいぶ違うんだなぁと。

 

  • 外資系企業勤務2年目
  • 中央区在住
  • 年収は700万(+残業代150万)
  • TOEIC 900点
  • 経営企画業務を担当

 

まあ年収の部分が正直なとこと、他の総合商社と比較すると100万円分ぐらい劣っている状況といったところか。(ストレート卒業の社会人5年目の財閥系総合商社マンは900万から1000万程度もらっています)

 

そこそこだけど、まだ不満です。ただ、このスペックで十二分に美女と楽しめることがわかりました。頻度はおいておいて、質のいいデートはいろいろできます。

 

新たな発見は、美女案件のキモはネットワークにつきます。要は、ナンパもいいんだけれども、ナンパだとシグナルを自分で出さないと、さらに言えば、相手が欲する像になれないとなかなか中長期的な関係にはなれないけれども、ネットワーク案件はもっとカジュアルにつながれる。

 

2018年はその意味で女性関係はよかったんではないでしょうか。来年は刈り取り時期になるのかなぁと思っていますが。

 

もう一つ良かった点は、港区から引っ越して生活コストを抑えたら、貯金が百万単位でできました。これはとても重要で、金融資産を増やす方向性で生きていかないと終わりなきラットレースになってしまいます。来年からはいよいよ学んだ金融知識を用いて、運用していくフェーズになります。

 

いろいろありましたが、なんだかんだ地道に進歩をつづけている自分が誇らしいです。

 

年末は実家に帰って、父と母に普段しない外食を食べさせたいと思います。いつも応援してくれる感謝の意として。

 

来年も飛躍できる一年になりますように。