港区女子とのお別れ、中央区女子との出会い
香港研修以降、マジで今後の人生を考えたら、貴重な20代の時間は無駄にできないと危機感全開なJustineです。
どーも、久しぶりです。
端的に言えば、港区女子とはサヨナラします。
1. 港区女子は2流クラスタが多くなった
2. 港区ゲームに参加すると時間コストがかかる
3. ROIが悪い
いよいよこのBlogも次のステージに入ったと確信しました。モテって基本的に時間軸と相関性があるわけです。
小学校は足の速さ
中学校はチョイ悪ガキ度、目立ち度
高校はテレビ/雑誌/SNSトレンド(=作られた流行の中でオシャレか) or 交友関係が広さ
大学は自分の軸×海外トレンドに乗る×肩張っていきていないユルさ
社会人若手はは会社名と飲み会の場のイキリ具合
これが全てではないけれど、こういう要素があるとモテやすいよっていう十分条件の話です。
で、東京勤務のOLの中にもいろいろ分類項目があるんですが、東京カレンダーに憧れている層って、その話題に話が合うように勉強するわけです。例えば、商社マンを狙う女は頑張って、商社の駐在話や会社福利厚生アルアルを頑張って覚えるわけです ー 次回の商社マンに対して、"私、商社の男友達多いの" っていうシグナリングを出すために。
でも、気づいたんですけど、上記の価値観って東京の中で閉じてる価値観なわけです。グローバルでは全然通用しない。シグナリング効果が発揮できるのは、閉じられた日本社会コミュニティしかないわけです。
"in my point of view"という主語が欠けた人生だと、リーダーシップが見えない男とみなされ、グローバル社会ではダサいってこと、よくわかりました。まあ、どこまでグローバルエリートを目指すかは人それぞれですが、僕はシンプルに行けるとこまで行きたいわけです。
そうすると、Fラン大卒で英語も下手くそ、だけど顔は美人、みたいな女の子と合コンなりクラブでVIPとるなりすること自体が無駄な時間に思えてきました。仕事終わったら家で手料理食べて、さっさと寝る。週末は、朝早く起きて、勉強と運動に精を出す。味気がなく、ダサいけど、確実で、裏切らない生活習慣の確立が必須です。
たまーに美女とドキドキするデートしてHに燃え上がれればそれで十分なわけです。
ということで、この一年ちょいちょいインスタグラマーとか元モデルとかとチョメチョメありましたが、損切りします。ストップロス。
英語ができる才女に絞って今後は東京の夜を楽しみたいと思います。具体的にはハイスペキャリアウーマン。外資系投資銀行、外資系コンサルティングファーム、外資系IT、総合商社総合職、このあたりですかね。
Justine調査によると、このあたりに勤務している女性は、全て満たされた人生を送っているパターンが多いです。しかも、美人なのに、性格が悪くない!!
じゃあ、マーケットが存在するのか?
っていう話ですけど、存在します。
まあ、考えればパッとわかるんですけど、例えば、外資系投資銀行IBD部門だと各社5-7名採用×6-8社なので、42名前後のプールがあるわけです。(実際はGSが10名前後で、バークレーズやドイチェ、BNPパリバとかの欧州系投資銀行はほぼ採用活動してないです)
外資系投資銀行マーケット部門ですと、だいたい5-10名(セールス、セルトレ、トレーダー、ストラクチャリング、リサーチ)なので、同様に、5-10×6-8社=49人前後のプールになります。90人前後のフロントに対して、男女比が7:3ぐらいなので、25人ぐらい。で、この内の10〜15人ぐらいが、マジで女性として最強な人生を送っているわけです。
(ちなみに、外資系コンサルだと5-6人ぐらい、総合商社だと15人ぐらい。おいおい足すと1学年で50~70人ぐらい存在するマーケットです)
ただ、逆に言えば、お金を稼げているがゆえに、恋愛に対してもそこまで積極的でないパターンがみられます。要は、男との合コンとかデートがなくても人生充実してしまうケース。
このクラスタは恋愛市場に出て来ないケースが多々あります。例えば、社内恋愛で完結したり、紹介コミュニティで結婚までいってしまう。
Justineが知っている限りですと、
1. 三菱商事総合職同期結婚
2. GS6年目社員とGS2年目で結婚
3. JPM2年目社員と三井物産5年目(海外駐在決定)で結婚
4. MS4年目社員と外資系IT(帰国子女)で結婚
5. BCG6年目社員とUBSバックオフィス社員結婚
6. 就活時代からの知りあって三井物産総合職と三菱商事総合職で結婚
などなど。外資系コンサルが全然出てこないですね(笑)
Justineはコネも実力もないのですが、このマーケットを切り開きますわ。その勝ち組結婚までの過程が今後のHot topicです!!!
逆に、そういうハイスペと結婚したい港区予備軍女子は、おマンコの出し惜しみをせずに、股を開きましょう。そして、食の胃袋を掴むことが結婚までの道を切り開く鍵です。同棲のイメージは、結局、食と整理整頓に尽きるわけで、ここが弱い女子は、多少頭が良くても、有名企業に勤めていても、結婚ゴールを切り開くのは難しい印象があります。
まぁ、このへんの研究が進んだらレポートを出しますわ。