純ジャパが30歳3000万円の外資系駐在員を目指す軌跡

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。2018年で年収1100万円まできました。

【新卒/中途採用組】外資系コンサルティングファームに入るために必要な英語力

 

みなさんお久しぶりです。Justinです。

 

グローバルエリートを目指して、日々精進しています。最近は英語の伸びに悩みつつですが、日々精進しています。ところで、中途採用にあたって外資コンサルティングファームではどれくらいの英語力が求められるのでしょうか?

  

 結論から言うと、おそらく以下の認識でだいたい問題ないです。もちろん、ポジションによりけりだし、将来的にどうしたいかも関わってきますが、とりあえず、合格することを目的に置いた時に、一つの目安と思って使用していただければと。

 

周囲の話から、マッキンゼーであっても以下の数字があればいけます。(というか、BCGは英語できなくても入社できます。Bainは英語できない人しかなんだかんだ内定を出していないので、留学経験は欲しい。ベルガー、カーニーはなくても入社できます。)

  • 新卒採用:TOEFLE85~90、あるいは、それに相当する英語力(TOEIC950超えは必須)

そもそも新卒でマッキンゼー受かる学生は15~25人程度です(2015年卒)。その内、海外大卒が半分いくかいかないか程度、他は東京大学で90%程度占めてしまうのが現状です。慶応の学生もたまにいますが、数としては数人いるかいないか。早稲田に至っては希少種になります。東大の物理学科出身、かつ、数学オリンピック出場者とか奇才が集まるのですが、彼らの頭脳があっても、英語力が低いと入社できません。中には、入社を半年遅らせたケースもあったりします(もちろんその間は語学留学に行って必死に英語スコアを上げる必要があります)。選考で求められる英語力と入社までに求められる英語力にはギャップがあり、それを埋めることができる学生でないと、パフォーマンスしないというのがマッキンゼーの姿勢なのでしょう。英語が苦手な学生はベルリッツに内定前まで通えます。GBCというFBIの採用で用いられる言語能力測定試験を受けて、2.4を目指して勉強していくはずです。

 

まあ、逆に言うと、留学経験もないが、TOEIC950を大学3年の春時点で取得して秋の本選考までスピーキング対策を徹底的にやって内定を獲得した学生もいると聞いています。もちろん東大経済学部の学生でした。純ジャパだと、それなりに努力しないと厳しいです。感覚的に大学受験で英語が得意な学生でも1年はかかるイメージ。

 

 

  • 中途採用:人によりけり。東大→バジルブラケットの投資銀行部門出身、四大弁護士(西村あさひ、森・浜田、長島、毛利アンダーソン)出身とかだとTOEIC800(=TOEFLE65~70)とかでもギリ滑り込めたりする。まあ、レジュメ補正もあるかと。でも、入社して1~3年以下の場合に限る。
  • MBA採用:TOEFLE105程度は必須。そもそも海外のMBAに行くにはその程度の英語力になりますって話ですね。

聞くところによると、中途採用は意外と英語ができなくても、なぜか内定が出たりします。30歳超えて海外駐在経験なくても入社できたりします。なぜなら、FAS系の業務知識があるから。

 

以下の記事でも書きましたが、コンサルは入社さえしてしまえば、どこかのプロジェクトタイミングで語学留学に行けます。ネットワークを作りたい人はMBA留学という手もあります。語学留学の方は、80~90%の給料をもらいながら英語だけを伸ばすことに専念も可能です。もっとも、TOEIC900点ない社会人4~7年目の人はマジで危機感もったほうがいいと思います。最近の港区界隈事例だと某ミスター慶応だった人が事業会社のRからマッキンゼーに転職してます。彼は大学時に英語とか全然できなかったのですが、社会人歴5年ぐらいかけて、上記の中途採用で引っかからない英語力を養ったわけです。スコアを揃えることができたら、とにかく英会話に時間を割くのが正しい戦略になります。彼は某R社出身ということで、スタディサプリゴリ押しでした(笑)彼の言い分としては、「そもそも大学時代にTOEIC900すら取れなかった人間が、管理されない自学自習でできるようになるわけがない。だったら、ある程度ケツ叩きしてくれる環境をお金で買って能力を伸ばすしかない。」という真っ当な発想でした。

スタディサプリENGLISH パーソナルコーチプラン

 

ちなみに、私も彼の言い分に納得してスタディサプリで最初は習慣づけました。加えて、以下の書籍で8ヶ月程度でTOEIC940を超えました。書籍はTOEICが600点台で戦略コンサルファームの入社が半年遅れた某コンサルの友達がオススメしてくれましたものを順番にこなしました。英語は時間なんで、グズグズ言わずにやるしかないです。

 

1冊目は単語本です。著者はYale大学の言語学教授なことだけあって、内容がアカデミックやプロフェッショナルな世界でも通じる上質な本です。これはよりビジネスの実践向きなので、TOEICの点数向上に特化するなら、金フレ1択でしょう。

 

ドクター・ヴァンスの ビジネス・プロフェッショナルが使うパワー英単語100

ドクター・ヴァンスの ビジネス・プロフェッショナルが使うパワー英単語100

 

 

 

 

二冊目は、ビジネス英語の名著です。イギリス育ちの帰国子女な日本人講師ですが、名門西村あさひ弁護士事務所や外資系金融の法務部での勤務経験があり、ビジネスの文脈に即して外せない重要表現が網羅されています。ネイティブが使う語感も踏まえて役立つ事例が盛りだくさんです。これが呼吸するかのように処理できれば、ひとまず英語会議でも生き残れます。

 

 

ある程度英語学習を行っている人は、定評のあるBarron'sのスーパーパックを買って解いて、TOEIC受験するのでおしまいです。日本人英語講師が出しているウンコみたいなTOEIC本なんかやってはダメです。普通に世界で使われているテキストを使って練習すれば、点数なんて自ずと取れるわけです。日本人は音から英語に入っていないから、演習量を上質な教材で「音」を通じてこなすことで、英語で考える回路が徐々にできるようになります。ということで、とっとと買って全部ときましょう。点数を取ったらどんどん実践的な英会話寄りの勉強にシフトすればいいので、まずは点数をとっとと取ることにつきます。

 

TOEIC Superpack (Barron's Test Prep)

TOEIC Superpack (Barron's Test Prep)

 

 

 

そうすると、何もしなくてもTOEICは930~950~980ぐらに落ち着きます。いかない人はリスニングで満点とれているかの確認をしてください。取れていなかったら、NHKビジネス英会話のCDとテキストを3ヶ月分買って、全部Dictationをする。一語一句聞き取れる、かつ、書けるところまでしてください。絶対にTOEIC程度のリスニングなら満点取れるようになります。これは、外資投資銀行マーケット部門(株式)に純ジャパながら内定を取り、ロンドンオフィスでの駐在を勝ち取った子が言っていました。「NHKラジオ英語でビジネスレベルまでいける」と。