日系メーカーから外資系IT企業に転職したら人生好転した物語

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。新卒の年収380万円だったのにシンガポール行ったら年収1960万円まできました。

12月の結果

 

今年はいろいろあったが、振り返ると間違いなく「α」に一歩近づけたと思う。

ということで、今年最後の月の振り返り。

 

アポ 3

ゴール 2

デート 2

クラブ - 4番ゲ

 

 

番外編:会社の忘年会

-営業部長の悪ノリであるナンパ指示に結果で応じる 

-美人居酒屋定員へ連絡先を渡す 

 

この辺りは、恋愛工学生として成長できていると実感した。

別に、アポの時だけに恋愛工学のフレームワークやマインドセットを活かすのではなく、究極的には、日常の些細な行動でそれらの知見を活用して最適な行動を起こせることが重要なんだろうな。

 

アポは、初めて古事記系女子と遭遇した。でも一番は、こういう女子とアポった自分。選球眼をつけないと、お金と時間を無駄にする。

 

アポに関して強く思ったこと。

1) 自分が好きと思うタイプ以外は本当時間の無駄

2) 自分がそもそも楽しもうと思っていない時にアポは入れないこと

3) 正直乗り気でないけど、一応盛り上げて楽しんでHみたいなのは、虚無感しか残らない

ということで、本当に出会いたい人とだけたまにデートするのが一番いいな。

尤もこれを成し遂げるには、一定数のプールが必要なわけなんだけどね。。。

 

Twitter界隈を見渡しても、このポートフォリオ構築方法と維持方法、さらには、進化方法は、誰も解を持っていないと思う。理由は、変数が多すぎるから。まず、学生のモテ、自営業や起業家のモテとサラリーマンのモテのベクトルは違う。時間的余裕と金銭的余裕、精神的余裕が異なるから。

 

それゆえ、自分は「20代のサラリーマンとしてのモテ」を追求していきたい。経営学でいう、ケーススタディになるような個別解を導けたらと思う。

 

KPIのレビュー

2016/7月〜9月:3人

結果:2人

2016/10月〜12月:6人

結果:3人

 

二期連続目標未達か。。。

ダメな恋愛工学生ですねw

会社でいうと二期連続赤字。。。キャッシュがショートしそうですな(笑)

 

 

以下、得た知見を箇条書きにしてまとめておく。

 

 

デリヘル:お金と運気を下げるから二度と頼まない

ネットの出会い系:基本的に低確率ゆえ、課金する場合は時期の制約を設けて行うこと

同性からの合コン案件:同性の価値観や親密度で決まる

異性からの合コン案件:異性の潜在ニーズ次第

 

S級美女と出会うためには.....

1)本当に信頼に値する人からの紹介案件

2)相手を魅了する何か

3)基本的なスペック

が全てだと思った。街で見かけてナンパもできるけど、そのモデルはsustainableではない。つまり、時間との等価交換で相乗効果が見込めない。

 

A級美女と仲良くなるには....

1)隣を歩いても恥ずかしくない基準を「外見上、内面上、書面上」において満たす

2)誠実、清潔、正当に接する

3)自分だけの利益を考えるヤリチン発想を捨てる

がキモかと思った。

 

来年からは、ファンダメンタルバリュー向上に集中して頑張る。

半年間「モテ」を研究した意義はあったかと。結果は出せていないけど。

 

きっと次の扉がきっと開くことを信じて。

 

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港区女子に愛される男を目指す

 

 

2017年の目標は、 

「港区女子に愛される男を目指す」

 

 

来年は、これがテーマになる。というより、2020年まであらゆる目標がこの理念を実現する方向性になる。会社で言う全社戦略だ。

 

自分なりに来年以降の目標を何にするか考え抜いた末、辿り着いた結論である。 

 

なぜこのテーマになったのか?

 

以下興味のある方だけ、ご覧いただきたい。

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11月の結果

アポ2(東京)

既セク1(東京)

デート2

 

 

東京の一人暮らしをしている子の家に泊まったんだが、生理的に無理だった。。。

 

見た目の顔は整っているし、アパレル業だからスタイルや服のセンスもいい。だけど、やっぱり生活するって観点に立つと不潔かも。

 

woman.mynavi.jp

 

その一方で、大学時代のつながりが強かった友達に呼ばれたパーティーで出会った女子は港区女子でありながら、間違いなく育ちのいいハイスペだったと実感する。実家が港区にあって、その周辺で育つとやっぱり品の良さをすごく感じる。今の自分の行動範囲やコミュニティだと、関西では出会えないタイプかもしれないw

 

 

それ以外では、転換月になるぐらい重要な月だった。

  1. 転職エージェントに会って、自分の市場価値を確認した点
  2. 会社の本部に呼ばれて、プレゼンしに行った点

一年前とは別の景色が目の前に広がっている。7月から海外案件関わってから、いろいろ望ましい方向に動きつつある。

 

 

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10月の結果

 11月なのに、全然レビューできてませんでした。。。

イムリーに振り返れるようにしないと意味が半減してしまうため、反省します。

 

アポ1

既セク1

ハロウィン0/6番ゲ

 

まず、関西に移動して、初めて彼女ができました(笑)

ネットで知り合った子ですwwこんなの未だに謎(笑)

恋愛工学ありがとう。

美人だし、品あるし、普通に嬉しいです。

 

トーリーとしては 、「相手にデートコースを逆提示され、相手の利の土地で勝負」、「途中キスをしようとしたら、ビンタされる」「ラブホ誘うなら帰るよ?、と予めグダを示される」、「意味もなくベンチに座ってどうでもいい話題でしらける」など、恋愛工学生としては失敗でしたが、結果泥臭くゴールはできたかと。

  

次の週は、既セクとさくっとH。α感キープのために、定期的な補充は欠かせません。

 その次の週はデートでした。

そしてハロウィン。ハロウィンのまとめは以下です。

 

ちなみに、さくっとこんな本も読みました。 

感想としては、なんだか個別事例を普遍的要素に抽出しようとしている点はわかるが、漠然としている。人から聞いた会話を要約するのは得意なのかもしれないが、自分の頭で考えて紡いだ言葉ではないから、やはりチープ。

sexは5回目のデート以降とか指南しておきながら、女性が抱かれたくなるように初回のデートに挑めなど、理論としてあまり有効性が見出せない。

 

ここら辺は、藤沢和希の「恋愛工学」やミステリーメソッドの方がはるかにクリア。キャバ嬢などの水商売系は、聞いた話をさも自分が知ったかのように聞いたり、全く知らないフリをして会話を楽しませるっていうスキルが評価されるわけだが、人に影響力を与えたい場合は、やはり自分で紡いだ言葉の洗練度合いが大事だと思った。

 

恋愛関係のジャンルの難しさは、普遍的なエッセンスを演繹法で抽出しても、実践のhow toまで落とし込み難い点。結果、抽象的な理想論か具体的な個人の成功体験を述べるものになってしまいがち。

 

経営学と似ているわけです。

 

本来は、個人の能力やその場の状況に応じて、個別解を導く訓練が不可欠ですが、これを達成できる人は少ない。この辺りは、自分が成功して一定な解を提示できるようにしたいです。

 

 

P.S. ハロウィンの回収は11月以降にできれば、ペイするかと。

 

9月の結果

 

2アポ(うち一つは相席屋、一つは合コン)

即には至らず、が、友達が即に成功。。。アシストをしただけにとどまる(笑)

なんとか、ラインにつなげて次デートしようと思う

 

と、人生初のデリヘル

と、初の出会い系サイトデビュー

 

デリヘル

デリヘルはタバコ臭いBBAだったので、マジで追い返したわ。。。

1万2千円をドブに捨てたようなもん。ハブでも飲み会でも3回はイケるでしょうw

普通に考えて、都心の一流以外は、そこにつくレベルって地元のヤンキー系なわけで。。。それって常識的に考えれば結果は見えているのにも関わらず、手を出してしまった(笑)ここは意志力ではなく、システムで行動を制御するようにしないといけないなぁ。

 

出会い系サイト

使用したのは

with

match

ペアーズ

 Tinder

 happen

ハッピーメール

YYC

 

かなり入ったなw一応どれも有料会員になりました。。。

正直、地方だと、withかペアーズですかね。Tinderはあるものの、自分の場合機能しなかったなぁ。

戦略だと、withやペアーズに関しては、グッドダディー。Tinderだと、グッドジーンズでいくのが正しいはず。

 

番ゲまでは難しくないかもしれないわけですが、そっからアポにつながらないw

自己開示を頻繁に行い、信頼を勝ち取らないといけないわけですが、自分の場合そこまでしたいと思いませんでした。。。

 

ただ、Aクラスの子とアポできたので、それは10月の結果で書きます。

地方のAクラスは、東京みたいに擦れていないから、性格がびっくりするぐらいいいのかもしれません。サンプル数を重ねて実証するのが次の課題ですかね。

 

 

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もう秋になりましたね。。。 

Global PUA project

 

この夏は本当しんどかった反面、やり遂げた充実感があった。仕事面では、念願の海外プロジェクトにアサインされて、英語会議に関わることができた。

 

その一方で、プライベート面では、先輩/同期の嫉妬マネジメントの失敗、pick up activity不足と、完全に停滞したまま夏が過ぎた。

 

恋愛工学コミュニティは、急速な勢いで拡大している。その象徴が、2016ミスターSFC(≠慶應)の候補までが、公で恋愛工学を勉強していることを明らかにした点だ。

 

つまり、グローバル化ならぬ、恋愛工学化が社会に浸透してきている。こうした社会情勢の中、如何にして自己のポジションを確立し、充実した生活を送るかは重要な命題である。

 

大阪/神戸を中心として送る関西ライフは今後1年半はあるように思える。つまるところ、25という若い時代を大阪/神戸で充実させる必要がある。

 

自分の命題は、最初にも書いた通り

「(財閥)総合商社への転職」「モデルを抱く」

の二点だ。これを同時に達成するツールが、「英語」だと痛感している。

 

帰国子女というだけで、チヤホヤされる事象を慶應時代に多数見た。多くはアメリカンで自由奔放な姿に憧れているのだ。その典型例が「芸能界のハーフモデル/タレントの数」、中村アン/長谷川潤のような「アメリカン系女子の台頭」が挙げられる。さらには、EDMの波に乗り、パリピ系女子の流れも見逃せない。

 

そう、時代は「party」にあるのだ。僕は飲み会で目立とうとしてキモキャラ認定されたテニサー初期の黒歴史があるから、飲み会というよりかは、Partyのほうが挑戦しやすい。

 

ゆえに、Nail sttaus のようなグローバルパーティーでのプレイを今期の目標に設定する。

 

・ブロンド美女と渡り合う高度なコミュニケーション能力

・外国人男性に負けない強靭な肉体

・日本人男児を排除し、橋渡し役を担える英語力

・パーティーという集団の中でもαオーラを放つ振る舞い

・断られても、諦めない不屈なマインドセット

 

これら5点のスキルが磨かれるわけだ。

高級バーやクラブで外人モデルが無料なように、同じ構造を作れる人脈をDown to earthから成し遂げる。

 

"This is the American Japanned dream."

 

I WILL DO MY BEST !

8月の結果

8月の結果

 

3アポ

うち1ゴール

と同時に、初のクラブ案件でした

 

お盆は実家に帰っていたし、全然アポいけなかったけれども

結果を出せたことがまずは大事

 

そして、もう9月だけれども、先週まさかのモデルと接点を持つ機会を得た

まだまだαには程遠いけれども、確実にステップアップしている気がする

step by stepのマインドで粘り強く、進歩を重ねていきたい

 

 

仕事面では、残業が多かったなぁ

会議で勇気を持って発言したことは評価されたけれど、英語のレベルはまだまだ低いしなぁ

 

いろいろ頑張らないと、あっという間にハロウィンが来てしまうわ。。。

 

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