2015卒入社世代としてPUA最高レベルのBlogを紹介してみる
みなさんコンニチハ。 Justineです。
まさかの土曜日の夜だというのに、アポも入れずに一人で家に引きこもっています。
「恋愛工学生がアポがない/アポにいかない」ということは、「東京理科大学物理学科修士課程の学生が実験室にいない/いかないこと」とほぼ同義です。つまり、研究データがとれない。間違いなく落第です。
でも、これには心理的に晴れないモヤモヤがあるからです。
行動はしているものの、イマイチ気分がついてこない。活動時間単位における内容密度が落ちている気がして、じっくり考えることにしました。
そしたら、今の自分の心情や状況が以下と酷似している気がしました。
世間を騒がせている”東京タラレバ娘”。
東京カレンダーでバズったことからドラマ化が決定した”東京女子図鑑”。
自分が憧れる世界に踏み入れたかと思いきや、なかなか満たされない。いつも他人と比較してしまい、満足できていない。少しずつ生活習慣を変えて行動はしているものの、望むものはなかなか手に入らない。
そんな息苦しい状況から脱出しようとBlogを漁っていたら、なんと神Blogを発見!!!
ということで、紹介させてください。
筆者はまさかの同じ出身校。しかし、彼は体育会かつ帰国子女というまさにKOのモテパターンである。就職活動は第一希望に行けなかったみたいだが、おそらくハイスペクラスタだろう。
ここで嫉妬するのはただの非モテ。チンポ騎士団が抱く感情だ。グローバルPUAを目指すものとしては、"見習えることは貪欲に学ぼう"という姿勢が何よりも大事である。男たるものが感情なんかに支配されてはいけない。論理的思考能力をフルに活用してエッセンスを抽出して応用できるようにすることに全労力を割くべきである。
正直なところ彼に対する羨望と自分に対する後悔の気持ちが入り交ざった複雑な思いがないといえば嘘になる。しかし、社会人という正解がないゲームを勝ち抜くには、この”覚悟を持って貪欲に学び、徹底的に反復する”マインドセットが重要なのだ。
詳細は彼のBlogを熟読して欲しいが、自分としての学びは以下である。
- 海外PUAの事例を含めて、大量のインプットを行っている
- 全ての成功エッセンスを具体的な現場レベルにまで落としてシュミレーションしている
- 実際の行動を振り返り、PDCAを回し原因を理解できるレベルまで咀嚼している
改めて思ったけれども、一流になるためには生半端な努力では当然成し遂げられない。ただでさえ、遅れている自分に相当カツを入れて行動しないといけないと反省するいい機会になった。
そして彼はこれに三年も前に気づいている。俺は24になってようやく気づいている。
視座をあげて気合いれていかないとダメだ。
以下メモとして、Tipsを掲載しておく。
信頼関係の築き
1. elicit emotional content
2. feedback and connect例)情熱的にとりくんでいること、小さいころの思い出、未来の夢、身近なひと
聞き方としては、自分で答えの予想をたてて、聞く。
質問は簡単なのから、難しいのにエスカレートさせる
1.趣味とか部活とか
実はここからテンプレでコメントができる
“Wow, that’s so cool, you must be very dedicated to have kept it up for ten years, I mean when you’re young it’s easy, but as you get older you get more and more commitments.” (This is standard connection for any long-term committed passion). “So you must really love dancing. Most people have their nine-to-five jobs and come home and watch TV. It’s refreshing to find someone with a passion that’s expressive and artistic.” (This is standard for any artistic or creative passion) “People might think that dancing is just learning steps and performing them, but I think that dance is something that brings out the soul in someone; you can dance robotically by perfectly learning the steps, but it’s when you really feel them that you become great. I also imagine that it’s a way of expressing your feelings through the movement of your body, like an artist does on canvas or a musician does through their instrument. When you’re in the moment, you’re expressing yourself through the way you move. It must go back to before we communicated with speech and used dance and ritual to express our emotions. I’d love to see you perform.”2.“Were you fat in high school? Because in high school, the really beautiful girls, they could get by just on their looks, but the fat girls had to actually develop a SHUVRQDOLW WR EH SRSXODU
3.なんか自慢できることとかある?
自分のDHVストーリーにもつながる。クローズ
基本的に、ラインを聞く。別れたあとに、女の連絡先をめもっておく
君とはついさっき会ったとは思えない。気が合うと思う。今度○○にいこうといってラインを交換する。もちろん、ちゃんと信頼関係が築けていないとついてこない。こんなのも面白い
You say, "Well, It was really nice meeting you." As you start walking away, you then say, "For an outgoing girl, you are pretty shy after all." If she is interested in your by now, she will say, "Why?" This is the beginning to flirting. You say, "because I'm leaving silly. :)" If she doesn't say anything... with regards to her giving you her phone #, say, "Yep. You're shy." She wants to SHOW you she isn't SHY so she will be BOLD and ask for YOUR #. When she does, say ... "no ... but we can exchange #s.
この会話って完全にネイティブの会話。自分が同じフレーズを口から出せるとは到底思えない。でも、これがグローバルPUAの目指すべきスタートラインなんだろうな。こういう会話の勉強ができるレベルになりたい。
備考
AMOG-邪魔された時も有効だが、明らかにうざそうな男が絡んでいるのを自分がよこからかっさらっていくのにも有効なので一つぐらい覚えよう。
1. 馴れ馴れしく肩を組んだりする
2. 褒めて、けなす。冗談っぽく。要はネグ
3. 男と女の間の位置にはいる
4. 褒めごろす。相手のかっこつけを冷静に指摘する
HUBやClubで役に立つHow toもしっかり網羅。
1.相手が求める素質があることーコミュニケーション能力(自分が欲しい反応をとらせること)
2.女性を知ることー自分が相手の話を聞いてあげる存在になる、細かい気配りをする、相手をtestする、向こうにも自信がない場合があるので、リードする、人生を楽しむ
3.男と女の違いを把握するー自分のことをひたすら聞いてほしい。女は男の態度をみる
4.事前準備が大事―自分のエントリーシートのようなものを作る、あいての情報を仕入れておく、気分を高めておく
5.どうやって自分を印象付けるか?―びびらないように、シナリオをいくつか考えてオープナーを考える、シンプルが一番
6.言葉の力を強くー相手の話を聞くこと(相手のことを面白いと思う)、褒める(彼女がしたことではなく、彼女自身であるべき)、大人びている、相手を支えられる、合づちのうまさ、相手の注目をひく枕詞(you don’t have to do this, but),表面的な魅力(見た目、プレゼン、コミュにけーしょん)、無意識下での魅力(謎のおおいー隠すカードやコメントを短く、自信―リードすること、人生の目的がある、常に結果が自分の実力によるものであると認識、落ち着き)、相手の感情を揺さぶる←コンフォートのあとにやるべき(ハリウッド映画のように。印象づける)
7.いつもうまくいくわけではないことを認識する。
8.非言語能力を使う
9.決定的な瞬間をのがさず飛び込む―小さなイエスを増やす、タイミングが大事
10.結果を楽しもうって感じらしい。流し読みですが、内容が薄いなあw
結果的にやっぱり男が自分の魅力をありとあらゆる手段で伝えるってことがだいじなのだろう。
彼は流し読みではなく、しっかり要約を行っている。 俺も恋愛工学復習シリーズを始めたが、この要約作業は身に付けるためには必須なんだな。
一応、ステップ化すると
1. 目線を合わせる(会話を始める前からやる)
2. 無意識的なもの。肩をたたいたり、握手したり、ファイブ。(これも特に計算をせずにできる)
3. 意識的なもの。こっからは要注意。腕を組む、手を握るなど
4. 無意識的なもの2-足がふれあっている、相手の背中を話しながらさわる(相手に話し込むふりをして)
5. 意識的2-エスコートするときに相手の腰をもつ。ハグ、相手の手を自分のモモにのせる
6. 無意識的3-首より上。ここにかんしてはかなりガードが高いので注意。
7. 意識的3-キスの準備段階の動き 相手の首に手を添える、Cライン
以上の1から7までは30分から4時間かかる。ここまできたら、LH打診。
こういう点が上で指摘した「全ての成功エッセンスを具体的な現場レベルにまで落としてシュミレーションしている」点である。細かいステップにまで分解して、実践レベルで何の現象に出会ったら判断すればいいかを明確にしている。
どうしたら、コンフォートができるのか?
やはり、ここが至上命題になる。ちゃんと落ち着いていれば、それまではうまくいける。
ミステリーはここが一番要だといいつつも、あんまり書いてくれていないw
ここで、普通にググったら、結構いい文献を入手。First, you are smoothly building kino escalation with lots of casual contact, slowly escalating up to kissing, while diffusing future last-minute-resistance by taking a “two steps forward, one step back” approach.
ここはビビってしまうところではあるが、自分がcomfort zoneの殻を打ち破らなくては、だれもやぶってくれはしない。気持ちの問題。別に相手の肩や手を障ることはたいしたことではない。裏を返せば、別にそれだけで相手が落とせるわけでもない。
Second, you are using text game to keep the girl hooked, while using good phone game to set up a date – which we usually refer to as a “day two” or “D2” rather than a date, because we reject the man-pursuing-woman model inherent in the word date – while maintaing your value and refusing to chase.
内容としては、ディナーとか映画ではなくて、自分が最もやりたいことをやるというのがいい。できれば、電話の方がいいだろうが、今の時代、電話というのもな。。効率重視ならば、電話だろう。うまくめんどくさいから、、どいう流れにしてしまえばいいと思う。
Third, you are building compliance by rewarding good behavior from the girl and punishing bad behavior.これは以前の記事で書いたMehowという人が考案したbait-hook-reel-releaseのことだ。ここで重要になってくるのは、どうやってbaitとhookを利用するかということだ。この2つは自分のDHV次第で変わるとのこと。Mehowの文献を読んでみたら、
Fourth, you are keeping the girl supplied with good, happy emotions and generating buying temperature spikes.どういうことかというと、相手をよろこばせるということ。短い時間でしか効果が出ないので、isolatonの後に用いるべき。冗談をいったり、手品をしたときのaha体験やいきなりキスをしたりなど。DHVストーリーなどとちがって、短時間で相手を揺さぶる。
Fifth, you are developing rapport and an emotional connection.そのためには、future projection,vulnerbiityミラーリングなど。Vulnerbility において注意しないといけないのはDLVにならないこと。 以下の文章↓
Another key aspect of rapport is mutual revelations of vulnerability. This is a very important step, but a lot of aspiring PUAs make a huge mistake here: They DLV themselves while making themselves vulnerable, by telling stories about them behaving in a low-value way. “I was so hurt when my ex-girlfriend dumped me, I thought I’d never meet another girl.” WRONG! Yes, you’re revealing vulnerability here, but you’re also saying, “I’m the kind of guy who gets dumped and has a hard time dealing with it.” That’s low value behavior.
Mystery, instead, tells a story about how his niece fell down the stairs, and how he was an emotional wreck but still managed to get her to the hospital. Notice how much better a story this is? Not only is he hitting the “protector of loved ones” attraction switch, but he’s telling a story about how he keeps his head in a crisis. He’s revealing vulnerability, but he’s DHVing himself while he does it. That’s how you generate rapport!
とにかく、あまり次の動きのことを考えずに、今を楽しむことを考える。おどおどすると相手に感じ取られてしまい、信頼感が下がる。Lastly, and most importantly, you are continuing to hit the girl’s attraction switches while remaining consistent and congruent to the image you initially presented.
男と違って女は相手の態度や振る舞いに基づいて相手を評価する。
preselection, center of the attention, status, talent, social savvy(相手のことに関してたくさん気づく), humility, effortlessness, fun, protector of loved ones, non-reactive
これら全てを女に叩き込んでやる。キャラ提示(自信がある系―オラオラ、遊び人)
感謝イベントー何か相手のために自分がする。
コンフォートー秘密や性格のギャップがあらわになる。相手が自分のことをきになるとおもうようになる(特に自分とはなしていない間に自覚しやすい)。あと、初めの距離感がなくなってくる。
自分の疑問に対して、海外の文献を当たることで解決していく日本人PUAはほんの一握り。でも、彼はそれが可能なPUAなんだな。すごい。
ザゲームの影響で、というか多くのAFCが勘違いしているのは必死にならないで、女をてにいれられると勘違いしてしまうことだ。それは違う。勿論、相手に対して下心を見せるのはいけないが、最終的に相手に訴えるものは情熱である。大事にしよう。
また、イケていること(社会的地位だとかユーモアとか誠実さ)は女性が求めている本当のものではない。相手のことを本当の意味で理解することが大事。
分かりやすいのは、紙の月とか魔女の条件に出てくる夫たちの存在だろう。誰もが羨むような存在であり、妻に優しく接しているのにも関わらず、彼らは最終的に急に出てきたダメ男に女性を奪われてしまう。
必死にならないと手には入らない。間違いない。
Getting in touch with emotionと言われる。
つまりここがqualification以降大事になってくる。
基本的に相手の心の渇きを満たすことができるかどうかにかかってくる。
そうなると、相手もマズローの5段階欲求を満たそうとしていて、満たせていないということになるのでは?生理的欲求―女性は性質的に全員がこれを満たすことができている。
安全欲求―男の社会的地位。
集団帰属ーあまり、上と変わらない。周りの人間に羨ましがられるようなスペック(3高とか)(ここまでをDHVしよう。)
承認―自分のことを本当に理解したうえで好きになってくれる。
自己実現―相手が自分の生き方にプラスの意味で干渉してくる。
思うのは、下の方の欲望は最低限があれば、むしろ上の欲望の方が大事になってくる。
多少貧乏だって、他がしっかりしてれば、金持ちイケメンの人間も簡単に抜くことができる
だから、ダメ男でも戦える。相手のことを理解している風に見せるには、
1、 相手のペルソナを褒める。自分が元気づけられたという方向で。
2、 相手の感情の変化をとらえる。喜怒哀楽で相手が何を考えているのかをこまめに聞いてあげる。この時に思うのは、正の感情より、負の感情の方が引き出すことが難しい分、効果はある。秘密の部分に迫る。ために、色々な切り口で相手の人生について聞き出さないといけない。
3、 ただ、明るいテンションノリノリのキャラクターを出すだけではだめ。自分の悩みを打ち明けることが時にはいいのかもしれない。駄目男はこれが上手い。2→3→1の順番で会話を進めていくといいと思った。これをベースにコンフォートのマップを作ってみよう。
最後に相手の生き方に干渉する方法だ。
これは
1. 相手に時折、強くぶつかる。いつもいつも優男にならない。
2. 自分自身が強いアイデンティティーをもつことこれできっとうまくいく。
2に関してはかなり難しい。そもそも自覚ができないからだ。
ありのままの自分を見せすぎないということだ。勿論、嘘をついてはいけないが、やっぱりalpha male像↓をちゃんと意識しながら行動をするべきだ。都合の悪いことははぐらかしていい。
http://livedoor.blogimg.jp/nanpawars/imgs/b/1/b165ea02.jpgこのブログなかなか素晴らしいなw
新宿ナンパ大戦争ってwなお、時間をかけたら、誰だって結果はだせる。そんなことを俺は求めていなくて、長期的な信頼関係を求めている。そうなってくると、男女の間なのでやはり即ということになる。
しかも単一的視点ではなく、複合的視点で分析と統合を進めていくあたりが他人と違うんだよな。このオリジナリティを自分で構築する能力は突き抜けるためには必須。
確かジャグラーはミステリーの弟子。
90-10ルールという男がほとんどの話をするということを提案している。
ジュウザもここには賛成だ。聞き手に回るのは多くの素人がやることだと思う。
とはいえど、べらべらと話続けるのはよくないので、以下のようにやるPU―小さいころの夢はなんだったの?
女―覚えていない
PU-小さいころの自分が好きだったことが今の自分の価値観につながっているから人間性がわかるんだよ。俺も小さいころの夢が今の自分に関係しているんだ。
女―あなたの小さいころの夢はなんだったの?こんな感じになる。
やはり、ストラクチャーは立てるようだ。ただし、IOIは見ないらしい。意外と出てこないからだと言っている。確かに、勇気を邪魔してくるので、いらない気がする。
基本的に押し引きは一緒で押したときに向こうが引かなければ、それはイケるときだ。1. オープナー1分
2. 楽しませるー10分
3. Qualify-5分
4. クローズとなる。クローズが押し引きの部分になる。
SOIという概念がある。Statement of intentの略らしい。これは男として見られるか見られないかの境目になるので、必ずやるべし。まあ、要は押しですよね
自分が注文の多い男であることを言う。面白くいうことが大事。相手に目標とゴールを与えることにつながる。自分の価値観を相手に合わせる必要はない。むしろそんなことはできるはずがない。
自分の価値観をネグの中に取り込めればいい。
また自分の価値よりも、感情を示すことが大事だといっている。
基本的にオープンであるべきだが、時にはふさぎ込んだ感情をあらわにすることが信頼を得るうえで大切だ。
これも同上。納得感のある分析だし、恋愛工学よりもはるかに深い次元で見ている。恋愛工学は男性が行動を選択する際に迷ったときのPrincipleでしかないと最近思ったりもする。
Group theory
これは合コン、パーティーなどで使えると思った。
手順としては、
1. まずはグループ全体ではなくて、グループの中の何人かの注目を集める。全体は数によっては、自分が必死に頑張っているように見えてしまうからだ
2. 周りの人たちが注目してくれるはずなので、彼らをグループに誘い込む。ここで注意したいのは話題を戻さないということ。
3. いくつかの質問に答えられる必要がある。ここで働いているのか?なんで話しかけてきたのか?これらには楽しくテキトーに対応すればいい話すテーマとしては、グループに関してのヒエラルキーなどを空想しながら、話すといい
また、isolationとして、もちろん直接的に言うこともできるが、自分のことと、ターゲットの話に話題を絞っていけば、自然と話の流れができる。
Story telling は誰でも使えるテクニックだ。じゃあどうやって差別化すればいいのか?それはinterestingなトピックではなく、entertainingなトピックであることを心がけるといいらしい。Interestingな話の場合には、自分に興味があるのではなく、その話自体に興味があるということになるからだ。話すことではなくて、話し方の方が大事だ。
勿論、これにはトレーニングが必要である。自分の一日に起こったことを何か一つストーリーにしていくとよいだろう。同じ話を2度しないようにすれば、創造力がつくはずだ。
さらに突きつめていくと、ストーリーの目的はentertainではなくて、attractだ。
そのためにはストーリーの中に自分の感情を盛り込む必要がある。質問対意見
質問をするということは、相手から何か情報を聞き出すということ。この時点で自分の立場を弱くしているので使わないほうがいい。
質問はラポートを築く時に使える。以前紹介したようなtestのようなものだ。一方で意見をいうことは相手を誘導できるので強い力をもつ。
意見をいうことはリスクはある。けどその分男らしさを感じさせる。
つまり、質問をへらして、意見をふやすことによって話題の幅を広げていこう
質問をするにしても、オープンクエスチョンで話をひろげるべきだ糞test
相手の女が自分に対して冷たくしてきたときの対応
動じずに、正直に答えたり、質問で返したりすることが大事だ。基本的にオープナー以外は、lovesystemが言っている内容と変わらないと感じた。
だけど、自分がどのようにそれらを使っていくのかが、全く想像できない。
今は頭の中で、慣れないワードが散乱しているだけで、それらをどのように会話の中に組み立てていけばいいのか、見当もつかない。実戦から考えてみよう。
entertainingなトピックと言われると、うまくいった時はentertaineできていたんだよな。そうすると「デートの席なんて、ふんふん相手の話を聞いて、リラックスして好きなこと話せばいい」といったアドバイスのエッセンスは「好きなことを話すこと」ではなく、「楽しんでいる話し方」が相手を面白く感じる原因なのかもしれないな。
まだあるんだけれども、それは今度自分の見解も混ぜて記事にしていきたい。
それにしても、刺激を受けたわ。同年代に俺も負けてられない。