日系メーカーから外資系IT企業に転職したら人生好転した物語

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。新卒の年収380万円だったのにシンガポール行ったら年収1960万円まできました。

トミオさんの記事がバズっているので便乗してみる

 

トミオさんの記事があるが、実は、私も同じように外資系ITに営業職で転職を勝ち取り、社内移動で別部署にきた人間だ。転職年齢もトミオさんは27歳であるのに対して、私は25,6歳なので1年ほど若かったことになる。

 

tomyuo.hatenablog.com

 

外資系ITはいいぞ。クビになっても同じくらいの給料で次の職が見つかる。学生は外資系ITを狙って就活して、ダメなら中途採用で再度挑戦してもいいぐらい給料がいい。

 

総合商社に勤務している大学時代の同期よりも稼げる。しかも、残業は少なくて。これは、現代のPlartformerが生み出す金脈のおかげである。まだ、日本市場はアツい。ぶつくさいわずに、俺が過去に書いた英語の記事を読んで、書籍を全部買って、速攻英語面接の練習をするべきだ。3~4ヶ月対策すれば、どこかには確実に内定取れる。

 

年収1000万ではなく、年収2000万を目指すなら、今がチャンスだと思う。