2017年GWのレビュー
もうGWが終わった。社会人になると、休日が秒のように過ぎていく。
長期休暇をうまく過ごすTipsとして、「やりたいことを書き出す」「優先順位をつける」「成果を振り返る」を習った。
だから早速実践してみる。
今年のGWで掲げたやりたいことは以下の点だった。
- 他人へのお礼を実行する
- 継続した英語学習
- 税金とファイナンスの書籍を1冊ずつ読破
- Excelのモデリングを三つ行う
- ポケットWifiの解約
- 携帯電話のPlanの変更
- 親孝行を実行する
- 大学の友達と遊ぶ
この中で達成できたのは、
- 他人へのお礼を実行する
- 継続した英語学習
- 税金とファイナンスの書籍を1冊ずつ読破*
- Excelのモデリングを三つ行う
- ポケットWifiの解約
- 携帯電話のPlanの変更
- 親孝行を実行する
- 大学の友達と遊ぶ
Excelと税金の書籍と携帯の変更ができなかったが、それ以外は概ね達成できた。
こういう小さい積み重ねをバカにせず、頑張っていこうと思う。
さて、恋愛工学面での学びは膨大にあった。とくに、銀座のアポからのバーおよびクラブが最悪だった。
港区女子によって久しぶりに地面に叩きつけられたわ。思考と判断ミスがあったんだろうし、発している非言語メッセージが悪いんだろう。でもこれが現実。こっからどこまで這い上がるか。全て記録していきます。
— Justin (@justinto2020) 2017年5月3日
その中でもlearningを蓄積しておくと、
- where to playがあって初めてhow to winが効果を持つ
要は、自分の競争優位性がある場所で勝負しないと、金と時間の無駄になる。なんとなくモテたいとかの目標設定とかは最悪。大学生みたいに時間があるならいいし、どんな女でもとにかくSEXして知見を広げたいならいいけれど、それ以外だと、ファンダメンタルバリューを鍛える時間がなくなり、長期的に見るとただの非モテになる。
- 港区女子の時価総額はインフレ状態であり、男側は外見とスペックとオーラでたぶん80%ぐらい決まる
非言語コミュニケーションをバカにすることなかれ。これ大阪みたいにとりあえず会話でグイグイ押すパターンだと引かれる、弾かれる。それよりも、外見とオーラで魅了して、多少の入り口の会話でスペックチェックに引っかからないほうが大事。あとは、純粋にインフレ状態だから、女側に主導権があるパターンが多い気がするし、その場合だと、勝ち目は基本ない。ゆえに、ストップ・ロスですね。
- 東京だとAフェーズが思った以上に大変
これも上記と同じ内容。Aで勝てると楽。とくにバー、クラブ、ストリートだと。コンパとかはC→Sだけど、出会いの頭数を増やす意味でAで勝てるとぐっと楽になる。
- 商社マンや広告マンとかが"モテる"と称される現象が生じるメカニズムが把握できた
これは教えられない(笑) 逆にモデリングを転用できるか試行錯誤してみるつもり。成功したら、結構楽にAフェーズや出会いの悩みは解消されると思う。
まだまだ「港区女子からモテる」レベルには遠い状態ですが、確実に成長はしていると思う。
引き続き、この夏に向けてジムいってきまーす。