友人の結婚式に出て思うこと
ああここまできたのか。
と、同時に、たぶん今後も住む世界は違うんだろうなぁと。
正直なところ、社会人時代(外資系転職後)、社会人時代(日系メーカー関西勤務)、大学時代、高校時代、中学時代とそれぞれ世界が分断されているのをまじまじと実感した。そして、頑張り続ける、というより、野心的である人は歳をとるにつれて減っていくんだなぁ、と。
高校は群馬の公立進学高に頑張って行った。理由は、中学時代のバカな友達に合わせるのが嫌だったからw
案の定、中学校時代の友達はジモティーLOVEなマイルドヤンキーになった。東京行く場合は年一回のディズニーランドに泊まりで行くぐらい....バーとかいう響きがオシャレと思うレベルだし、ミシェランの料理とか食べたことがない。ファミレスでも結構な贅沢と思うレベルなわけですwもう正直、ここの友達はいないようなもん。二回だけ、同窓会含めて戻ったけれども、貧乏くささに嫌気がさした(笑)あと、時間が止まっているから、話が合わない(苦笑)
高校の友達で東京に出た友達とは話があうけれども、地方医学部、地方理系とかはマジで話が合わない。。。というより、非モテをそのまま引きずっていることを誇りにしているあたりが、たぶん価値観として交わらない原因なんだろう。そんなオナニーする人生でいいの?って思ってしまう自分がいるが、彼らはファッションや美容にお金をかける意味を見出せずに、アイドルとかアニメにお金を費やすことは趣味として思っているみたい。
大学の友達は実は結構バラバラなんだよね。。。大学一年の語学のクラス、ノンゼミで仲良くなったメンツ、就活で仲良くなったメンツ。うーん、めっちゃ親友と呼べる友達がいるのか微妙。日系大手にいった友達、ベンチャーっぽいところに行った友達、そのなかでも、業界と業種が違うと傾向として別れてしまうんだよなぁ。。。
今の飲み友達が一番居心地がいいのは、たぶん「上昇志向」という点で一致しているからなんだと思う。時間を無駄にせずに、自己鍛錬を前提に生活が組み込まれているから、話す内容含めて刺激が多いんだよな。その分、終身雇用の安心感がないわけだけれども。
まぁでも、石原さとみも前田さんだし、深キョンも実業家だし、芸能人みたいな美人な女の子を撃ち落とすには、リスクとって攻めないとダメだわ。30までは、頑張ろうって決めたわけだし、まだまだ頑張ります。
時々、モチベーションが上がらなくなってつらい時もあるんだけれども、なんだかんだブログで思考を整理するとまたやる気がでてきます。
美女のおっぱい目指してがんばるよーーーー!