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【中途採用組】外資系コンサルティングファーム志望者必須

 

【更新: 2017/9/1】

2017年夏時点だが、コンサル業界の転職に関して何点かシェアしたいと思います。もちろん、転職エージェント、友人含む第三者情報なので、真偽に関して一次情報にあたりたい方は、各自調べてください。(といってもおそらく入手不可能だと思いますが)

 

まず、コンサル業界は産業として好調です。ゆえに、人手不足がトップティア含むファームまで広がっています。中途採用活動の質を落としたくないので、各社慎重ではあるものの、確実にチャンスはあるというのが現状です。ただ、コンサル中途組は2年で5割はファームからいなくなっているという事実は一度考慮すべきポイントです。本当にコンサルに行きたいかどうかは、一度冷静になって考えるトピックではあります。

 

ここからは、完全な私見です。

友人紹介案件で入社すると紹介した人にXX万入る紹介システムを抱えているファームもあるので、交友関係をレバレッジして積極的に受けるのはありだと思います。M&A、事業継承案件の増加により、DDに興味のある税理士クラスタ監査法人クラスタ、会計クラスタ投資銀行クラスタにはチャンスは大きいかと思います。英語はビジネスレベル必須なのはいうまでもないのですが、半年や3ヶ月給料の9~8割もらいつつ語学留学できるため、なんとか内定をとってプロジェクトを複数こなせば、そこから英語に注力するキャリアプランもありっちゃあありかと思います。ちなみに、給料はやはりよく、入社して2~3年で昇進すると1000~1300は固く、新卒組は20台で2000は狙えそうなレベル感です。

 

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転職活動をしていた際、外資コンサルティングファームも受験していた。

MBBをはじめとする戦略コンサルティングファームも受けたし、総合コンサルティングファームの戦略部門も受けた。

 

結果から言えば、BCGは最終で落ちたが、戦略コンサルティングファームと呼ばれる1社には内定をもらった。総合は1社から内定で、2社は途中辞退した。あとは、DIではないけど、日系のコンサルティングファームからも内定を獲得した。

 

大学は一浪して私大文系だし、決して地頭は良いとは思わない。しかしながら、一定量の思考トレーニングを積めば戦略コンサルティングファームに受かるレベルにはもっていけることは確認できた。MBBのトップティアではなかった点と、現在いる外資系の事業会社が思った以上にキャリアの幅を広げることになった点からコンサルティング業界にはいかなかったが、一定値の量をやり込むことで思考に多少の自信はついたし、何より方法を体得できた点が大きい。

 

なお、基本的に中途でMBBのどこかに行った友達と新卒でMcKinseyに行った東大の友達に完全に頼っていた。やはり持つべきものは友達に限る。あとは、ヘッドハンターの意見をちょいちょい取り入れた感じ。

 

 

新卒でトップティアに入る学生は思った以上に、呼吸をするかの如く勉強しているし、対策していないといいつつ、東大生はチキンだから、思考系の書籍とかも普通に10冊以上読み込んで面接に行く(笑)一方、ミーハー就活生の早慶私文の学生だと、なんとなく就活記事を読んだり、GD対策をつまみ食いするノリで行って本番を迎える。そりゃ、結果に差が出るわけだ。

 

「では、その差をどう埋めるか?」と考えるわけだが、ここで外資コンサルティングファームに合格する学生を一定数排出する学部に注目した。すると、一部の学生界隈では就職予備校として有名な、TMIと呼ばれる東京大学大学院工学研究科技術経営に行き着く。HP行けばわかるけれども、就職実績が外資コンサルティングファーム外資投資銀行等で並ぶ。もちろん、一部の天才と呼ばれるような純粋に思考力が高い学生もいるんだけれども、実は彼らは外資コンサルティングファームで求められる筆記試験が入試対策の一部に組み込まれていたり、ケース面接っぽい議論を授業中にも行う。要は、「経験」の質が他学生より上質なものを積んできているわけだ。だから、僕が思うに、同様のことを行えば、第二新卒枠でも選考を突破できると考えて実行した。

 

 

ということで、具体的にどの書籍を読み込んだかを紹介する。当然だけれども、ここで学ぶ書籍の知識を"使いこなす"レベルまでもっていくことが最終目標。フィードバックをもらえる友達なり、ヘッドハンターなりを見つけて、練習しまくるといいと思う。

 

外資コンサルティングファーム志望者の書籍】

思考系

 

  • 「イシューからはじめよ」も読むべき。分析の軸の出し方の考え方などのエッセンスが詰まっている。

 

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

 

  • 「問題解決プロフェッショナル」も名著。例えば、思考では仮説思考と0ベース思考をどう使い分けるかとかが解説されている。
新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術

新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術

 

 

問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」

問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」

 

 

  • 波頭さんの「戦略策定概論」は読んで損がない。最低限の知識として必須レベル。
戦略策定概論―企業戦略立案の理論と実際

戦略策定概論―企業戦略立案の理論と実際

 

 

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

 

 

 

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

 

 

  • 仮説思考、論点思考はもはや就活生時点で読んでいておいてほしい書籍。

 

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

 

 

 

論点思考

論点思考

 

 

 

ケース対策

  • 「東大生の~」シリーズもあるけれども、以下でいいと思う。あとは、実践あるのみ。

 

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

 

 

 

読書のノリで読めるもの

 

この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本

この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本

 

 

  • 大前研一の「企業参謀」はコンサル界隈の一般常識。

 

 

企業参謀 (講談社文庫)

企業参謀 (講談社文庫)

 
続企業参謀 (講談社文庫)

続企業参謀 (講談社文庫)

 

 

 

 

実践型クリティカルシンキング (21世紀スキル)

実践型クリティカルシンキング (21世紀スキル)

 

 

 

ここからは一般教養としての読書本。コンサルに入ったら山ほど勉強するので、今のうちからガンガン書籍を読み込んでおきましょう。

 

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

 

 

 

採用基準

採用基準

 

 

 

プロフェッショナル原論 (ちくま新書)

プロフェッショナル原論 (ちくま新書)

 

 

 

コンサルティングとは何か (PHPビジネス新書)

コンサルティングとは何か (PHPビジネス新書)

 

 

 

リーダーシップの本質 改訂3版

リーダーシップの本質 改訂3版

 

 

 

 

あとは、暇な時見てたサイトはこれ。外資コンサルティングファーム外資投資銀行、PEファンド、MBAと幅広くプロフェッショナルファームへの転職をサポートしている。質問者の学歴とかスペックが高すぎる(笑)

strong-career.com

新卒で馴染みのある外資就活ドットコム。最近記事のまとめが整理されて見やすい。

gaishishukatsu.com

 

結局ここまでやりきれなかったけれども、海外のケース対策サイト。このあたりが余裕でできれば、MBA卒のMBB志望者レベルになるのでは。

www.caseinterview.com

 

あと、筆記試験は普通に勉強すべきです。結構筆記で落とされているので。

英語は普通にやってくださいって感じ。英語面接でだいたい使えるかどうか一発でわかってしまうので。そのあたりについては、もし需要があれば書きます。 

 

以上、転職関連の情報でした。