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恋愛工学復習シリーズ⑶「成功のダークサイドと恋愛工学の限界」

 

さて、三回目の「恋愛工学復習シリーズ」を始めていく。

 

目的は、恋愛工学のフレームワークを整理すること。

 

もし解説や解釈に齟齬があれば、指摘してほしい。

 

 

今回は、少し重いテーマだが重要な点に踏み込む。

  •  成功のダークサイド

成功の光の裏には必ず影ができる。みんな成功するとさぞかし楽しくて、モテるようになると思っているだろう。しかし、実際に成功した人の多くが、思いもかけない不幸を経験するのだ。それは、自分や身内の突然の事故だったり、病気だったり、会社経営者だったら突然のスキャンダルだったり、詐欺に巻き込まれたり…。一番頻繁に起こるのが、家族が去っていったり、仲の良い友だちが去っていったり、いままで支えてくれていたサポーターたちがいなくなったりすることだ。恋人が去っていくのも、なぜか成功した後だったりする。じつは、成功すると往々にしてモテなくなるんだ。成功してお金を手に入れると、こういう人たちに喜んでもらえると思ってがんばってきたのに、喜んで欲しい人から順番に君から去っていったりする。

 これは不思議な現象なのだが、事実だ。 

 

一定の鍛錬を積んできた恋愛工学生には思い当たる節があるのではないか。俺ですら少し思い当たる節がある。営業から企画部に移動した際、海外案件に抜擢された際、社会人になって節目で必ず不幸が起きている。藤沢所長自身も成功のダークサイドを経験している。

僕は大した成功者じゃないけど、やはり僕の人生でちょっとした成功を重ねるたびに、そうした影を経験してきた。大学生のときに海外の大学院からいいオファーをもらったとき、ものすごく早くPhDが取れたとき、転職してまとまった移籍金が振り込まれたとき、数千万円のボーナスを受けとったとき、芸能人のガールフレンドができたとき…。いちいち書かないけど、色々な不幸が起こった。

その原因はなんなんだろうか。他人の嫉妬心から生じる負の連鎖なのか、それとも、神からの試練なのか、金融日記における藤沢所長の回答は以下になる。

 その原因は、成功するまでに生み出してきた様々な歪や、成功したと思うことによる慢心だったり、虚栄心であったりする。単純に周りの人間の嫉妬心かも知れない。とにかく理由は色々なんだけど、成功の眩い光が、どこかで必ず影を作り出すんだ。

不思議だが、真実だ。

女は富が好きだ。女は名声が好きだ。それは紛れもない事実だ。しかしなぜ富も名声も持っていない男がモテることができる、持っている男に持っていない男が恋愛で勝てるかというと、それは、これから富や名声を手に入れるという志のほうが大切だからだ。

恋愛工学のテクノロジーとして表現すると、本当に富や名声を持っている男よりも、いまは持っていないが、いずれはそれらを手に入れるという強い意志を持ち、その能力を持ち合わせていると上手くプレゼンテーションできる男のほうがモテる。女はとにかく、こういう男の向上心に惹かれるのだ。

すでに富を持っているやつより、これからそれを手に入れようとギラギラしているやつのほうが魅力的に見える。そして、これは女に限らない。人はとにかく前向きにがんばってるやつが好きなのだ。いくら持っていても、立ち止まっている男には誰もインスパイアされないのだ。

 

成功しても慢心するとモテなくなるが、それを防ぐ方法はただひとつしかない。どんなに成功しても、より高い目標を設定して、そこに向かってすぐに走り出すことだ。

恋愛工学生に課されられた使命は、ひたすら謙虚に高みを目指して、さらに鍛錬していくしかないのだ。そして、悲しいことに藤沢所長は恋愛工学の限界にも言及している。

 

  • 恋愛工学の限界

実際に恋愛工学はまだまだ発展途上で、甚だ不完全なもので、これまでの恋愛工学研究が成功したなんてとてもいえない。

 

現段階の恋愛工学を客観的に見れば、おそらく「フツメンのふつうの年収のサラリーマンや、特に取り柄のない二流大学の男子大学生が、セックスに困らなくなる程度のテクノロジーは開発できた」ぐらいのものだろう。それはたしかに革命的なことだったのかも知れないし、それゆえにこれだけの購読者数を獲得できたんだと思う。

ここが超重要なポイントだ。

しかし、現在の恋愛工学が、たとえば女性読者が、大金持ちを落として、婚姻届に判を押させることができるかといえば、答えは残念ながらノーだ。恋愛工学を使えば、そこそこモテてる読者のナンパ師が、クラブで一番の美人をナンパしてセックスできるかといえば、ノーだ。恋愛工学を使えば、映画館で見たスクリーンの中の女優と知り合いになれて落とせるかといえば、ノーだ。

 

なるほど。藤沢所長は明確に明記している。S級クラスを落とすには、恋愛工学のテクニックだけでは不可能だと。なぜなら、恋愛工学はまだ未完成の学問だからだ。冷静に考えれば当たり前だ。我々は、「自分」という唯一無二の個体を通じてでしか恋愛工学を使用できない。他人の知恵や知見を借りることはできても、最後は自分の魅力で、自分の能力で、自分の価値で勝負するしかないのだ。だから、「ファンダメンタルバリュー」を高めることを常日頃推奨しているわけだ。Sクラスを魅了できる男と比較して、恋愛工学の技術を磨いただけでは成功しないのは自明だったのだ。

 

世間では、たまに恋愛工学がまるで1986年FIFAワールドカップ準決勝で起きた「神の手」のように取り上げられることがあるが、マラドーナのようにゴールを決められるかは「自分」次第なのだ。だからこそ、俺はGlobal PUA projectを立ち上げた。大学の友達を観察するに、やはり恋愛工学だけでは、Sクラスに恒常的にモテるのは不可能だとなんとなく感じたが、その感覚は正しかったんだと思う。

 

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 そして、その中長期戦略として「港区女子に愛される男を目指す」を掲げた。

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つまり、このBlogを開始した際に自己紹介の記事で掲げた「モデルクラス獲得、婚活活動へ移動」は、"恋愛工学"にとどまっている範囲では到達できない。

2017/1月〜:未定

2018年〜:モデルクラス獲得、結婚活動へ移動 

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だからこそ、恋愛工学を進化させなければいけないのだ。俺は、Globa PUAは個別解であるが、同時に、恋愛工学のように共通項を見つけモデリングが可能だと思っている。"日本人"という条件付きだが、帰納的に成功の法則を導くことができると信じている。

 

 俺の恋愛工学修士課程における、修士論文のテーマはこれだ。

ぜひ引き続き注目してほしい。

 

#恋愛工学復習シリーズ 

 

 

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