12月の結果
今年はいろいろあったが、振り返ると間違いなく「α」に一歩近づけたと思う。
ということで、今年最後の月の振り返り。
アポ 3
ゴール 2
デート 2
クラブ - 4番ゲ
番外編:会社の忘年会
-営業部長の悪ノリであるナンパ指示に結果で応じる
-美人居酒屋定員へ連絡先を渡す
ただ、昨日営業部長の悪ノリ指示であるナンパに結果だして応えたら、くっそ喜ばれたわ笑
— Justin (@justinto2020) 2016年12月9日
逆にビビって何もできなかった5年目のセンパイくっそドンマイな雰囲気になってかわいそうだったわ笑
— Justin (@justinto2020) 2016年12月9日
恋愛工学というか、マインドセットくっそ大事だな
— Justin (@justinto2020) 2016年12月9日
そして何よりも、「物事に対して真剣だからこそ、どんな結果も受け入れられる鋼のマインド」を身につけられるようになった
— Justin (@justinto2020) 2016年12月9日
あと、可愛かった定員にさらっと声かけしてライン渡しておいたし、連絡きたらいいな〜笑
— Justin (@justinto2020) 2016年12月10日
この辺りは、恋愛工学生として成長できていると実感した。
別に、アポの時だけに恋愛工学のフレームワークやマインドセットを活かすのではなく、究極的には、日常の些細な行動でそれらの知見を活用して最適な行動を起こせることが重要なんだろうな。
アポは、初めて古事記系女子と遭遇した。でも一番は、こういう女子とアポった自分。選球眼をつけないと、お金と時間を無駄にする。
アポに関して強く思ったこと。
1) 自分が好きと思うタイプ以外は本当時間の無駄
2) 自分がそもそも楽しもうと思っていない時にアポは入れないこと
3) 正直乗り気でないけど、一応盛り上げて楽しんでHみたいなのは、虚無感しか残らない
ということで、本当に出会いたい人とだけたまにデートするのが一番いいな。
尤もこれを成し遂げるには、一定数のプールが必要なわけなんだけどね。。。
Twitter界隈を見渡しても、このポートフォリオ構築方法と維持方法、さらには、進化方法は、誰も解を持っていないと思う。理由は、変数が多すぎるから。まず、学生のモテ、自営業や起業家のモテとサラリーマンのモテのベクトルは違う。時間的余裕と金銭的余裕、精神的余裕が異なるから。
それゆえ、自分は「20代のサラリーマンとしてのモテ」を追求していきたい。経営学でいう、ケーススタディになるような個別解を導けたらと思う。
KPIのレビュー
2016/7月〜9月:3人
結果:2人
2016/10月〜12月:6人
結果:3人
二期連続目標未達か。。。
ダメな恋愛工学生ですねw
会社でいうと二期連続赤字。。。キャッシュがショートしそうですな(笑)
以下、得た知見を箇条書きにしてまとめておく。
デリヘル:お金と運気を下げるから二度と頼まない
ネットの出会い系:基本的に低確率ゆえ、課金する場合は時期の制約を設けて行うこと
同性からの合コン案件:同性の価値観や親密度で決まる
異性からの合コン案件:異性の潜在ニーズ次第
S級美女と出会うためには.....
1)本当に信頼に値する人からの紹介案件
2)相手を魅了する何か
3)基本的なスペック
が全てだと思った。街で見かけてナンパもできるけど、そのモデルはsustainableではない。つまり、時間との等価交換で相乗効果が見込めない。
A級美女と仲良くなるには....
1)隣を歩いても恥ずかしくない基準を「外見上、内面上、書面上」において満たす
2)誠実、清潔、正当に接する
3)自分だけの利益を考えるヤリチン発想を捨てる
がキモかと思った。
来年からは、ファンダメンタルバリュー向上に集中して頑張る。
半年間「モテ」を研究した意義はあったかと。結果は出せていないけど。
きっと次の扉がきっと開くことを信じて。