日系メーカーから外資系IT企業に転職したら人生好転した物語

グローバル人材に憧れていたらそろそろアラサーが見えてきました。。。新卒の年収380万円だったのにシンガポール行ったら年収1960万円まできました。

まだ間に合ううちに手を打つ

 

最近、社会において風を感じる年齢になってきた。どういうことかというと、階層が明確になってきた。

 

大学時代は、学歴が関係ありつつも、インカレや就活など学歴を感じさせないオープン性があった。つまり、開かれた社会であるわけだ。一方で、社会に出ると、会社名、さらには、事実上の年収(と資産額)でほぼ分断された世界になってしまっている。

 

この流れは30歳以降に一気に加速する。つまり、勝ち組と負け組にれっきとして分断される世界が待っている。しかも、有名企業の中でも。

 

そういった事実から目を背けずに、手を打たないと取り返しのつかないことになりかねない。そう思うともう少し、もう少しだけ頑張ろうとエネルギーが出てくるものである。

 

やっぱり東京で生き抜くにはエネルギーが必要なのだ。

 

 

某ミスコンの闇を聞いた夜

 

東京の某有名大学卒のミスコンと飲む機会があった。みんな数年もすると、某商社の一般職でキラキラし続ける子もいれば、水着姿になって芸能界に足を突っ込む子、スーパーバリキャリとして某外資系の役職を駆け上がる子、某アナウンサーとして活躍する子など様々である。

 

が、彼女らには彼女なりの人生がある。

 

東京にいると、こうした子たちとも飲む機会がある。確実に大学時代には飲むことも、知り合うこともなかったであろう。

 

しかしながら社会人になると、そうした女子とも飲める、ないしは、付き合いが普通になる。やっぱり男は、金と会社名と英語で決まる!

 

最近しみじみと恋愛工学のグローバル向けにカスタマイズした過去の自分を褒めたい。大阪にいる時とかは地獄で、人生が止まっていた気がするけど、東京に来て、特に中央区に引っ越してから人脈がとても豊かになった。

 

 

コンサルでも小さいとこで、35歳で2500万オファーだす、成功報酬型ファームを見つけたり(もちろん一部がPEファンドと同じモデルで事業を持っている。大手だとDIのイメージ)、某IT企業が転職すると転職祝い金200万円出す、とかキャリアに関してもなんかこう内輪でしか聞けない情報って本当にいろいろあるなぁと感心する。

 

この自己満ブログをどれだけの人が読んでいるのか不明だけれども、本当に「人生は3年で変えられる」と声を大きくして教えてあげたい。

 

英語も金融も会計もいくつか書籍をおススメしているから、Kindleでガンガン読んでいけば、マジで変わる。転職のコツとかキャリアとかはまだ語れるレベルじゃないけど、一緒に人生を豊かにしていきたい人がいたら是非お互いに励ましあっていきたい。

 

世界樹の女子のおっぱいもみもみして、おマンコびしょ濡れにできるグローバルイケメンを目指しましょう☆

 

Stay turned !

健全な肉体に、健全な精神は宿る

 

過去5年にわたってbuzzを起こしてるが、記事が示す主張は変わっていない。

 

健康という土台を築かずに、長期的な成功は成り立たないわけだ。睡眠、精神的安定、食事、運動、脳と大腸を完全にコントロールすることが、人生の大きな飛躍につながる。

 

改めて、ベーシックな重要性を実感した。一つ一つ積み重ねていこうと思う。

 

ymotongpoo.hatenablog.com

 

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生活費を上げるとラットレースの扉が閉まる

 

「生活水準をあげてはいけない」

 

こう忠告されたことは何回かあるだろう。小さな見栄を張りたいがために、女の子に金持ちシグナルを出すために、部屋モテしてSEXのコスパを下げるために、、、理由はなんであれ、生活費が手取りの1/3を超えている場合は危険だ。

 

買い物はやめることができるが、住居は一度住みはじめると2年ぐらいは引っ越さないのが普通なので、慎重にいきたい。なぜなら、数ヶ月で引っ越続けていたら、物件探し、家賃交渉、引越し準備と時間が取られて、仕事に集中できなくなってしまう。それに多分1年以内だと違約金がかかるケースも多いだろう。

 

そういう意味で、手取りの1/3以下かは確実に計算する必要があるだろう。

 

今の中央区の家は今年で、ちゃんと手取りの1/3以下になる計算になって安心した。

 

同年代だと、14~15万+管理費で16~17万円あたりの家に住んでいる同期もいる。が、これは年収1,000万円超えの生活水準である。間違っても年収800万円台で始めてはいけない。

 

某広告代理店のD社のA君は見栄を張ってベンツを買ってしまったが、ローンで15万円毎月返す借金地獄に突入している。家もタワマンなので20万近い。家賃手当が出るものの、明らかに生活水準をあげすぎている。残業ができず、残業代を稼げないため不満をぶつけている。

 

このあたりの闇はあまり聞こえてこないが、注意が必要だ。

自己投資はいいけれども、無駄にジムのパーソナルトレーナーつけるとかも馬鹿でしかない。スポーツ選手でもないのに、パーソナルトレーナーつけて筋トレはまってどうするんだよという。モテたいのはわかるが、これでは年収アップのためのスキル開発に時間を割けない。

 

とにかく、今年はこうした誘惑から断ち切ることに集中する。港区界隈男子と仲良くなると、1OAKのVIPとかが取れてクラブで騒ぐこともできるし、麻布のバー貸し切って読モ女子とシャンパンパーティーとかできるんだけれども、はまりすぎると抜け出せない。年収的に、外資投資銀行組はいいけれども、さすがに、今の自分には高すぎる。ぶっちゃけ、今は元ミス慶應とかの紅パンやマリーンや商事パン食で十分です。もう少し稼げるようになったらセントフォースを食べたい(笑)アナウンサーとかにフェラしてもらいたいですw

 

こうした群がっている美女のマンコを初対面でも濡らせるように、今年も、地道に近くのジムで筋トレ、英語学習、金融リテラシーの向上に励もうと思う。

 

美女とSEXをガンガンできるように、自制心を持った強い男にならねばならない。決して酒と港区マジックに頼らずに構築していこうと思う。

 

2019年もGlobal PUA目指して頑張ります。みなさん、よろしくお願いします。

 

「女を楽しませる」ことが男の最高の仕事。 (だいわ文庫)

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カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語 上

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カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語 下

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2018年の東京美女との夜会を振り返って

 

2018年ははっきり言います。

結構なAフェーズモテ気でした。正確にいうと、女性側からのお誘いが多かった。友達紹介案件含めて、自分からいったケースはあんまり見当たらない。

 

と同時に、課題としてはセックス不足に陥ることがあったので、そこはクロージング力と行動力を増やすしかない。

 

ファンダメンタルがちょっとあがるだけで、だいぶ違うんだなぁと。

 

  • 外資系企業勤務2年目
  • 中央区在住
  • 年収は700万(+残業代150万)
  • TOEIC 900点
  • 経営企画業務を担当

 

まあ年収の部分が正直なとこと、他の総合商社と比較すると100万円分ぐらい劣っている状況といったところか。(ストレート卒業の社会人5年目の財閥系総合商社マンは900万から1000万程度もらっています)

 

そこそこだけど、まだ不満です。ただ、このスペックで十二分に美女と楽しめることがわかりました。頻度はおいておいて、質のいいデートはいろいろできます。

 

新たな発見は、美女案件のキモはネットワークにつきます。要は、ナンパもいいんだけれども、ナンパだとシグナルを自分で出さないと、さらに言えば、相手が欲する像になれないとなかなか中長期的な関係にはなれないけれども、ネットワーク案件はもっとカジュアルにつながれる。

 

2018年はその意味で女性関係はよかったんではないでしょうか。来年は刈り取り時期になるのかなぁと思っていますが。

 

もう一つ良かった点は、港区から引っ越して生活コストを抑えたら、貯金が百万単位でできました。これはとても重要で、金融資産を増やす方向性で生きていかないと終わりなきラットレースになってしまいます。来年からはいよいよ学んだ金融知識を用いて、運用していくフェーズになります。

 

いろいろありましたが、なんだかんだ地道に進歩をつづけている自分が誇らしいです。

 

年末は実家に帰って、父と母に普段しない外食を食べさせたいと思います。いつも応援してくれる感謝の意として。

 

来年も飛躍できる一年になりますように。

 

 

出来るような気になっているだけ

 

社会人になると、理想は高くなる。

その割に、能力の伸びは鈍化する。

 

というか、正確に言えば、時間と集中力が分散させられる。生きていくために。

 

例えば、メーカー勤務の企画にいるけどUSCPAの資格勉強に励んでいるとか、広告代理店で営業をやりながら税理士資格の勉強とか、一旦聞こえはいいけれども、だったら初めから監査法人にいけばよくない?というか、学生時代にそういった資格試験に受かった人たちとは差がついているわけで、埋まらなくない?

 

資格試験とか俗に言うスキルアップスキルアップビジネスによって巻き上げられているだけ。結局市場が君の年収を決めるわけで、入った産業、職種が超大事なわけです。その場合の多くは、新卒就活か第二新卒で決まるので、学歴やコミュニケーション能力、ロジカルシンキングといったファンダメンタルな能力が結局はモノをいう世界だなぁと。

 

その意味で、今の会社はなんだかんだ英語を使う機会があり、自然な形で徐々に上達している。まだ、Fluentには遠いけれども、あと2年でTOEFL110のラインまで押し上げよる。そうすると、英語が一個の武器になるわけで、もう一つの武器も仕込んでいければと思っている。