港区女子にモテたい!!

港区女子にモテるべく、日々励んでいます。

恋愛工学復習シリーズ⑹「CSR戦略」

 

さて、6回目となる「恋愛工学復習シリーズ」を始めていく。

 

目的は、恋愛工学のフレームワークを整理すること。

 

もし解説や解釈に齟齬があれば、指摘してほしい。

 

CSRと聞いて、Corporate social responsibility(企業の社会的責任)なんていう単語が頭に思い浮かんだら、それは経営学の勉強のしすぎか、NPOといった第三セクターの活動の影響を受けすぎだと思う。恋愛工学生は、瞬時にCost to sex ratio(=セックスにかかる費用)が頭に浮かばなければならない。

 

当たり前だが、大学生、ないしは、社会人3年目までは、一部の特権階級を除いてお金がない。見栄を張ってデートできるのも、年数回だ。現状の財布の状況を考えると、費用を如何に抑えるかは、”持続可能な”恋愛活動を行うにあたってとても重要だ。

 

今回もしっかり復習していきたい。

レストランのグレードを下げたりして、CSR(Cost to Sex Ratio)の低減に成功するかどうかも、じつはマインドセットが大きく関わっているのですよ。

やはり、重要なのは「心・技・体」でいう心だ。恋愛工学生は日々忙しく、つい、マインドセットを蔑ろにしてPDCAをひたすら回そうとするが、それでは成長しない。心ありきの恋愛工学なのだ。

金が足りない(そこまで金欠でなくても、新規女性開拓や将来のために取っておきたい)、でもセックスしたい、キープしたい、これぐらいまで下げてもいいよね、みたいな感じで、おどおどしてCSRを下げようとすると、その男のある種のセコさというか、年収に対する劣等感に勘付かれて、大抵は上手く行きません。CSRを下げる場合は、マインドセット的に、いかに堂々と下げるか、金がないからではなく、仕事の接待などが忙しくてディナーには行けないみたいな他の正当な理由で下げられるか、にかかっているんです。

男の中にもセコい奴は一定数いるが、やはりGood Dadに欠ける行動ゆえ、蔑まれる。今一度自分にも注意しよう。

 

やや上級のポスト・セックス・ピリオドの戦略なんですが、「プッシュ&プル・ストラトジー」というのがあり、これを応用してCSRをゼロにできます。

 

まずはちゃんとデートして、たっぷりセックスして身も心も愛してあげる(プッシュ)。それで、急に何の連絡もせず(この間は、他の女と遊んでいて下さい)、一週間ぐらい放置します(プル)。この空白の期間が、(必ずしも毎回成功するわけではありませんが)女子の恋愛感情を燃え上がらせることがあります。そして、急に、「この一週間、仕事がすごい大変だった。今日も、取引先と接待があるんだけど、○○に会いたい。23時ぐらいになっちゃうけど家に来れる?」とかメッセージを送るんです。

 

「鳥の放し飼い戦略」と呼ばれるものです。何回かセックスして、セックス・トリガーをしっかり引いた後に、「俺、前の彼女と別れたばっかりだし、いまは仕事に集中したいから、やっぱり付き合うとか考えられないわ。ちゃんと付き合えなくて悪いから、他の男とデートしたかったらいつでもしてもいいよ。でもお前のこと好き」みたいなことを余裕かましながら堂々と言います。

 

恋愛工学では、ポスト・セックス・ピリオドにおけるCSR戦略は二つ存在する。しかし、プレ・セックス・ピリオドにおけるCSR戦略は存在しない。ここはまだホワイトスペースだ。まさにGlobal PUAである我々が研究すべき内容だと言える。

 

そして、この『プレ・セックス・ピリオドにおけるCSR最小化戦略』は「恋愛地理学」とも相重なる部分がある。つまり、デート代、食事代、プレゼント代、ラブホ代、といった恋愛活動に関わる支出の最小化は20代サラリーマンにとって必須の履修科目だ。

 

 そもそも、トップクラスの恋愛工学生は「ACSフェーズ」におけるAフェーズにおいて、外見を磨くランニングコストが発生しているわけだ。これだけでもバカにできない。そして、ファンダメンタルバリューを上げるべく、自己投資も行っている。

 

そういった背景を考慮すると、「如何にプレ・セックス・ピリオドにおけるCSRを最小化するか」といったテーマは「20代サラリーマンのQOLの最大化」とほぼ同義になってくる。そこに焦点を当てて、4月以降はキーエッセンスを抽出していきたい。

 

#恋愛工学復習シリーズ

 

 

justin.hatenadiary.jp

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恋愛工学復習シリーズ⑸「高学歴トラップ」

 

恋愛工学復習シリーズの第5回目だ。

 

 

目的は、恋愛工学のフレームワークを整理すること。

 

もし解説や解釈に齟齬があれば、指摘してほしい。

 

 

今回は「高学歴女子」に焦点を当てて、深く理解していきたい。

というのも、2016年秋に出会った外資投資銀行の才女とのアポはこじつけられなかったからだ。彼女はまさに「高学歴女子」だった。アポにまで辿り着けなかった自分に腹立たしい。「港区女子にモテる男」を目指している中、さっそく大きな壁にぶつかった。「ハイスペ女子」という壁に。だが、これはとても光栄なことだ。1日に236*人ほど潜在的港区女子がいるわけだが、その中でも「外資投資銀行勤務」かつ「20代中盤独身」の女子と出会える確率なんて、とても低い。婚活パーティーに参加しても、合コンをひたすら組んでも、おそらく出会えないだろう。彼女達は、朝早くから男性に負けじとバリバリ働いており、忙しいのだ。つまり、ポケモンGOでいう「ラプラス」のような存在だ。一部にしか出現しない希少種といっていいだろう。そんな彼女と接点を持てているあたり、恋愛活動の方向性はそれなりに正しいと思う。

 

*236人という数字に関しては、以下参照。

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知り合った彼女は株式のフロント業務で、朝早くからバリバリ働いており、夜は経済や証券の勉強、および、接待で埋まっている。彼女は、いわゆるハイスペの日本人のみならず、外国人からプレゼントを貰うモテモテな日々を送っている。顔立ちは整っているし、身長は高いし、スタイルはいいし、コミュニケーション能力は高いし、自分を売り込む能力は高いし、英語は当然できるし、頭はキレるし、日本経済のみならずマクロ経済に関して議論できるし、ダンスもできる。出会った当初は「女性」というよりも、どうやってそういった才能を身につけてきたかといった過去に興味が湧いた。幸いにも一回アポることはできたのだが、Cフェーズに進もうとした際に完全にAフェーズに連れ戻された。彼女の周囲には、"港区女子が好みそうな"魅力的な男がいっぱいいるのだ。そして、その魅力的な男の中の候補にすらなれなかった自分が惨めに思えた。

  

 だから、Global PUAという高い目標を掲げて精進することにしたのだ。

 

ただ、残念ながら彼女はもうロンドン勤務になってしまった。東京にはいないのだ。グローバル都市をまたいで、「グローバル恋愛市場」に参加している彼女が羨ましいと同時に、ぜひ幸せを掴んでほしい複雑な感情が入り混じる状況だ。

 

今回はそんな背景もあり、深く「高学歴女子」について研究していきたい。

 

  • 高学歴トラップ  

まずは、以下の記事を読んでほしい。金融日記の藤沢所長が10年も前に執筆している記事だ。

blog.livedoor.jp

blog.livedoor.jp

 上記のBlogでは以下のことが説明されている。

  •  高学歴女子は需給の不一致によって、結婚市場では売れ残る確率が高い
  • 世界の先進国で今まさに進行している少子化、未婚化の社会現象を鮮やかに説明する理論モデルの存在ゆえ、男女の幸せを真剣に考える必要がある

ただ、俺を含めて世の中の大半の男性は、高学歴女性に関して勘違いしていると思う。

その誤解を解いていきたい。

 そして、何より根本的に間違っているのは、高学歴女とか、年収の高いキャリア女は、モテないなんてことは全くなく、実際にはすごくモテる、ということです。

どういうことなんだろうか。 

男性の多くが、美人が好きなのは、そりゃそうなんですが、僕自身がそうだし、多分、世の中のハイスペック男性の多くがそうなんですが、顔が同じぐらいなら、話が面白い頭のいい女のほうが好きです。 

確かにそれはそうだ。そして、見過ごしてはならないのは、彼女らは既に環境的にもモテる状況にいるわけだ。

たとえば、マッキンゼーみたいな会社の女性コンサルとか思い浮かべてもらえば、男ばっかりの大企業の経営者の世界で、頭のいい若い女がポツンといるだけで、どれだけモテるか想像できると思います。同じ理由で、女の経営者も、ハイスペックな男性の巣窟の経営者コミュニティの中で非常にモテると思います。

 

 このように世間の常識とは逆で、金を稼いでいる女は、実際にハイスペックな男性に非常にモテるんですよ。

 

学歴コンプとか、年収コンプがある男性にはやっぱりモテないかもしれませんが、こういう男性たちは彼女たちの眼中には入っていないのがふつうなので、特に問題ありません。

確かにそうだ。彼女もサラッと言っていた。「え、商社マン?広告代理店?そんなショボい肩書きとか眼中にないよ~。だって、年収も大して高くないじゃん。」

 

これには衝撃を受けたが、これは事実でもあるのだ。20代で1500万を超える人なんてほんの一握りだが、その一握りおよび、30代の成功者へのネットワークがある彼女らにとっては"普通"の感覚なんだろう。

 しかし、こうした女性たちが、結婚市場で売れ残っているのがよく目につくのは事実です。その根本的な原因は、彼女たちの男を選ぶ基準が高すぎることです。決して、彼女たちがモテないわけではありません。

確かに、そうだ。 

なんか大げさに書いてると思うかもしれませんが、これが、いいキャリアを歩んできて、20代後半ぐらいになって男を見る目が肥えてきて、そこそこルックスもよく、出会いの場へのアクセスも豊富な社交的な女子たちのとても素直な感覚だと思います。

それで彼女たちの多くが、彼女たちの「ふつう」基準を超える男たちと、不倫とか、セフレとかしていて、オフィシャルには彼がいない、結婚できないヾ(>▽<)o、というふうに発表されているわけですね。

それで、彼女たちの「売れ残っている」という言葉を真に受けて(実際に、ある意味では売れ残っているわけですが)、自称そこそこモテる(可愛い女子大生や読者モデルをたまに撃ち落とせるレベル)若いサラリーマンの男が、(売れ残ってるんだから)簡単にやらせてくれるんじゃないかと思ってアプローチすると、けっこうバッサリと切り捨てられるわけです。

さらに、学歴コンプとか年収コンプの男たちは、もともと彼女たちが嫌いですから、こうした男たちと、切り捨てられてプライドを傷つけられたちょっとチャラい男たちが、上と下から、腹いせにネットでこういう高年収のキャリア女たちを叩きまくるわけですね。

 

的を突いていて笑える。

 

やはりこのSクラスを落とすには、生半端な努力ではダメなことが改めてわかった。彼女らも日々猛烈に働き、お金をふんだんに稼ぎ、貴重なプライベートの時間を楽しんでいるのだ。 だが、俺は必ずこのクラスまで到達する。2年後までにはそ「グローバル恋愛市場」に参加できる片鱗を見せていかないとだ。

 

Keep it up !

 

とりあえず、アポ行ってきます。

 

#恋愛工学復習シリーズ 

 

 

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恋愛工学復習復習シリーズ⑷「デートの基本」

さて、四回目の「恋愛工学復習シリーズ」を始めていく。

 

目的は、恋愛工学のフレームワークを整理すること。

もし解説や解釈に齟齬があれば、指摘してほしい。

 

 ここで、デートの基本に立ち返っていきたい。

 

ん?デートの基本!?

 

そんな論文あったっけ?

 

続きを読む

2015卒入社世代としてPUA最高レベルのBlogを紹介してみる

 

みなさんコンニチハ。 Justineです。

 

まさかの土曜日の夜だというのに、アポも入れずに一人で家に引きこもっています。

 

「恋愛工学生がアポがない/アポにいかない」ということは、「東京理科大学物理学科修士課程の学生が実験室にいない/いかないこと」とほぼ同義です。つまり、研究データがとれない。間違いなく落第です。

 

でも、これには心理的に晴れないモヤモヤがあるからです。

行動はしているものの、イマイチ気分がついてこない。活動時間単位における内容密度が落ちている気がして、じっくり考えることにしました。

 

そしたら、今の自分の心情や状況が以下と酷似している気がしました。

 

世間を騒がせている”東京タラレバ娘”。

www.ntv.co.jp

 

東京カレンダーでバズったことからドラマ化が決定した”東京女子図鑑”。

tokyo-calendar.jp

 

自分が憧れる世界に踏み入れたかと思いきや、なかなか満たされない。いつも他人と比較してしまい、満足できていない。少しずつ生活習慣を変えて行動はしているものの、望むものはなかなか手に入らない。

 

そんな息苦しい状況から脱出しようとBlogを漁っていたら、なんと神Blogを発見!!!

ということで、紹介させてください。

 

keiopuadebut.blog.fc2.com

 

筆者はまさかの同年代、かつ、同じ出身校。しかし、彼は体育会かつ帰国子女というまさにKOのモテパターンである。就職活動は第一希望に行けなかったみたいだが、おそらくハイスペクラスタだろう。

 

ここで嫉妬するのはただの非モテ。チンポ騎士団が抱く感情だ。グローバルPUAを目指すものとしては、"見習えることは貪欲に学ぼう"という姿勢が何よりも大事である。男たるものが感情なんかに支配されてはいけない。論理的思考能力をフルに活用してエッセンスを抽出して応用できるようにすることに全労力を割くべきである。 

 

正直なところ彼に対する羨望と自分に対する後悔の気持ちが入り交ざった複雑な思いがないといえば嘘になる。しかし、社会人という正解がないゲームを勝ち抜くには、この”覚悟を持って貪欲に学び、徹底的に反復する”マインドセットが重要なのだ。

 

詳細は彼のBlogを熟読して欲しいが、自分としての学びは以下である。

  • 海外PUAの事例を含めて、大量のインプットを行っている
  • 全ての成功エッセンスを具体的な現場レベルにまで落としてシュミレーションしている
  • 実際の行動を振り返り、PDCAを回し原因を理解できるレベルまで咀嚼している

 

改めて思ったけれども、一流になるためには生半端な努力では当然成し遂げられない。ただでさえ、遅れている自分に相当カツを入れて行動しないといけないと反省するいい機会になった。

 

そして彼はこれに三年も前に気づいている。俺は24になってようやく気づいている。

視座をあげて気合いれていかないとダメだ。 

 

以下メモとして、Tipsを掲載しておく。 

 

信頼関係の築き
1. elicit emotional content
2. feedback and connect

例)情熱的にとりくんでいること、小さいころの思い出、未来の夢、身近なひと
聞き方としては、自分で答えの予想をたてて、聞く。
質問は簡単なのから、難しいのにエスカレートさせる
1.趣味とか部活とか
実はここからテンプレでコメントができる
“Wow, that’s so cool, you must be very dedicated to have kept it up for ten years, I mean when you’re young it’s easy, but as you get older you get more and more commitments.” (This is standard connection for any long-term committed passion). “So you must really love dancing. Most people have their nine-to-five jobs and come home and watch TV. It’s refreshing to find someone with a passion that’s expressive and artistic.” (This is standard for any artistic or creative passion) “People might think that dancing is just learning steps and performing them, but I think that dance is something that brings out the soul in someone; you can dance robotically by perfectly learning the steps, but it’s when you really feel them that you become great. I also imagine that it’s a way of expressing your feelings through the movement of your body, like an artist does on canvas or a musician does through their instrument. When you’re in the moment, you’re expressing yourself through the way you move. It must go back to before we communicated with speech and used dance and ritual to express our emotions. I’d love to see you perform.”

2.“Were you fat in high school? Because in high school, the really beautiful girls, they could get by just on their looks, but the fat girls had to actually develop a SHUVRQDOLW WR EH SRSXODU
3.なんか自慢できることとかある?


自分のDHVストーリーにもつながる。

クローズ
基本的に、ラインを聞く。別れたあとに、女の連絡先をめもっておく
君とはついさっき会ったとは思えない。気が合うと思う。今度○○にいこうといってラインを交換する。もちろん、ちゃんと信頼関係が築けていないとついてこない。

こんなのも面白い

You say, "Well, It was really nice meeting you." As you start walking away, you then say, "For an outgoing girl, you are pretty shy after all." If she is interested in your by now, she will say, "Why?" This is the beginning to flirting. You say, "because I'm leaving silly. :)" If she doesn't say anything... with regards to her giving you her phone #, say, "Yep. You're shy." She wants to SHOW you she isn't SHY so she will be BOLD and ask for YOUR #. When she does, say ... "no ... but we can exchange #s.

 

 この会話って完全にネイティブの会話。自分が同じフレーズを口から出せるとは到底思えない。でも、これがグローバルPUAの目指すべきスタートラインなんだろうな。こういう会話の勉強ができるレベルになりたい。

 

備考
AMOG-邪魔された時も有効だが、明らかにうざそうな男が絡んでいるのを自分がよこからかっさらっていくのにも有効なので一つぐらい覚えよう。
1. 馴れ馴れしく肩を組んだりする
2. 褒めて、けなす。冗談っぽく。要はネグ
3. 男と女の間の位置にはいる
4. 褒めごろす。相手のかっこつけを冷静に指摘する

 

HUBやClubで役に立つHow toもしっかり網羅。

 

1.相手が求める素質があることーコミュニケーション能力(自分が欲しい反応をとらせること)
2.女性を知ることー自分が相手の話を聞いてあげる存在になる、細かい気配りをする、相手をtestする、向こうにも自信がない場合があるので、リードする、人生を楽しむ
3.男と女の違いを把握するー自分のことをひたすら聞いてほしい。女は男の態度をみる
4.事前準備が大事―自分のエントリーシートのようなものを作る、あいての情報を仕入れておく、気分を高めておく
5.どうやって自分を印象付けるか?―びびらないように、シナリオをいくつか考えてオープナーを考える、シンプルが一番
6.言葉の力を強くー相手の話を聞くこと(相手のことを面白いと思う)、褒める(彼女がしたことではなく、彼女自身であるべき)、大人びている、相手を支えられる、合づちのうまさ、相手の注目をひく枕詞(you don’t have to do this, but),表面的な魅力(見た目、プレゼン、コミュにけーしょん)、無意識下での魅力(謎のおおいー隠すカードやコメントを短く、自信―リードすること、人生の目的がある、常に結果が自分の実力によるものであると認識、落ち着き)、相手の感情を揺さぶる←コンフォートのあとにやるべき(ハリウッド映画のように。印象づける)
7.いつもうまくいくわけではないことを認識する。
8.非言語能力を使う
9.決定的な瞬間をのがさず飛び込む―小さなイエスを増やす、タイミングが大事
10.結果を楽しもう

って感じらしい。流し読みですが、内容が薄いなあw
結果的にやっぱり男が自分の魅力をありとあらゆる手段で伝えるってことがだいじなのだろう。

彼は流し読みではなく、しっかり要約を行っている。 俺も恋愛工学復習シリーズを始めたが、この要約作業は身に付けるためには必須なんだな。

 

一応、ステップ化すると
1. 目線を合わせる(会話を始める前からやる)
2. 無意識的なもの。肩をたたいたり、握手したり、ファイブ。(これも特に計算をせずにできる)
3. 意識的なもの。こっからは要注意。腕を組む、手を握るなど
4. 無意識的なもの2-足がふれあっている、相手の背中を話しながらさわる(相手に話し込むふりをして)
5. 意識的2-エスコートするときに相手の腰をもつ。ハグ、相手の手を自分のモモにのせる
6. 無意識的3-首より上。ここにかんしてはかなりガードが高いので注意。
7. 意識的3-キスの準備段階の動き 相手の首に手を添える、Cライン
以上の1から7までは30分から4時間かかる。ここまできたら、LH打診。

こういう点が上で指摘した「全ての成功エッセンスを具体的な現場レベルにまで落としてシュミレーションしている」点である。細かいステップにまで分解して、実践レベルで何の現象に出会ったら判断すればいいかを明確にしている。 

 

どうしたら、コンフォートができるのか?
やはり、ここが至上命題になる。ちゃんと落ち着いていれば、それまではうまくいける。
ミステリーはここが一番要だといいつつも、あんまり書いてくれていないw
ここで、普通にググったら、結構いい文献を入手。

First, you are smoothly building kino escalation with lots of casual contact, slowly escalating up to kissing, while diffusing future last-minute-resistance by taking a “two steps forward, one step back” approach.
ここはビビってしまうところではあるが、自分がcomfort zoneの殻を打ち破らなくては、だれもやぶってくれはしない。気持ちの問題。別に相手の肩や手を障ることはたいしたことではない。裏を返せば、別にそれだけで相手が落とせるわけでもない。
Second, you are using text game to keep the girl hooked, while using good phone game to set up a date – which we usually refer to as a “day two” or “D2” rather than a date, because we reject the man-pursuing-woman model inherent in the word date – while maintaing your value and refusing to chase.
内容としては、ディナーとか映画ではなくて、自分が最もやりたいことをやるというのがいい。できれば、電話の方がいいだろうが、今の時代、電話というのもな。。効率重視ならば、電話だろう。うまくめんどくさいから、、どいう流れにしてしまえばいいと思う。
Third, you are building compliance by rewarding good behavior from the girl and punishing bad behavior.これは以前の記事で書いたMehowという人が考案したbait-hook-reel-releaseのことだ。ここで重要になってくるのは、どうやってbaitとhookを利用するかということだ。この2つは自分のDHV次第で変わるとのこと。Mehowの文献を読んでみたら、
Fourth, you are keeping the girl supplied with good, happy emotions and generating buying temperature spikes.どういうことかというと、相手をよろこばせるということ。短い時間でしか効果が出ないので、isolatonの後に用いるべき。冗談をいったり、手品をしたときのaha体験やいきなりキスをしたりなど。DHVストーリーなどとちがって、短時間で相手を揺さぶる。
Fifth, you are developing rapport and an emotional connection.そのためには、future projection,vulnerbiityミラーリングなど。Vulnerbility において注意しないといけないのはDLVにならないこと。 以下の文章↓
Another key aspect of rapport is mutual revelations of vulnerability. This is a very important step, but a lot of aspiring PUAs make a huge mistake here: They DLV themselves while making themselves vulnerable, by telling stories about them behaving in a low-value way. “I was so hurt when my ex-girlfriend dumped me, I thought I’d never meet another girl.” WRONG! Yes, you’re revealing vulnerability here, but you’re also saying, “I’m the kind of guy who gets dumped and has a hard time dealing with it.” That’s low value behavior.
Mystery, instead, tells a story about how his niece fell down the stairs, and how he was an emotional wreck but still managed to get her to the hospital. Notice how much better a story this is? Not only is he hitting the “protector of loved ones” attraction switch, but he’s telling a story about how he keeps his head in a crisis. He’s revealing vulnerability, but he’s DHVing himself while he does it. That’s how you generate rapport!
とにかく、あまり次の動きのことを考えずに、今を楽しむことを考える。おどおどすると相手に感じ取られてしまい、信頼感が下がる。

Lastly, and most importantly, you are continuing to hit the girl’s attraction switches while remaining consistent and congruent to the image you initially presented.
男と違って女は相手の態度や振る舞いに基づいて相手を評価する。
preselection, center of the attention, status, talent, social savvy(相手のことに関してたくさん気づく), humility, effortlessness, fun, protector of loved ones, non-reactive
これら全てを女に叩き込んでやる。

キャラ提示(自信がある系―オラオラ、遊び人)
感謝イベントー何か相手のために自分がする。
コンフォートー秘密や性格のギャップがあらわになる。相手が自分のことをきになるとおもうようになる(特に自分とはなしていない間に自覚しやすい)。あと、初めの距離感がなくなってくる。

 自分の疑問に対して、海外の文献を当たることで解決していく日本人PUAはほんの一握り。でも、彼はそれが可能なPUAなんだな。すごい。

 

ザゲームの影響で、というか多くのAFCが勘違いしているのは必死にならないで、女をてにいれられると勘違いしてしまうことだ。それは違う。勿論、相手に対して下心を見せるのはいけないが、最終的に相手に訴えるものは情熱である。大事にしよう。

また、イケていること(社会的地位だとかユーモアとか誠実さ)は女性が求めている本当のものではない。相手のことを本当の意味で理解することが大事。
分かりやすいのは、紙の月とか魔女の条件に出てくる夫たちの存在だろう。誰もが羨むような存在であり、妻に優しく接しているのにも関わらず、彼らは最終的に急に出てきたダメ男に女性を奪われてしまう。

必死にならないと手には入らない。間違いない。 

 

Getting in touch with emotionと言われる。
つまりここがqualification以降大事になってくる。
基本的に相手の心の渇きを満たすことができるかどうかにかかってくる。
そうなると、相手もマズローの5段階欲求を満たそうとしていて、満たせていないということになるのでは?

生理的欲求―女性は性質的に全員がこれを満たすことができている。
安全欲求―男の社会的地位。
集団帰属ーあまり、上と変わらない。周りの人間に羨ましがられるようなスペック(3高とか)(ここまでをDHVしよう。)
承認―自分のことを本当に理解したうえで好きになってくれる。
自己実現―相手が自分の生き方にプラスの意味で干渉してくる。
思うのは、下の方の欲望は最低限があれば、むしろ上の欲望の方が大事になってくる。
多少貧乏だって、他がしっかりしてれば、金持ちイケメンの人間も簡単に抜くことができる
だから、ダメ男でも戦える。

相手のことを理解している風に見せるには、
1、 相手のペルソナを褒める。自分が元気づけられたという方向で。
2、 相手の感情の変化をとらえる。喜怒哀楽で相手が何を考えているのかをこまめに聞いてあげる。この時に思うのは、正の感情より、負の感情の方が引き出すことが難しい分、効果はある。秘密の部分に迫る。ために、色々な切り口で相手の人生について聞き出さないといけない。
3、 ただ、明るいテンションノリノリのキャラクターを出すだけではだめ。自分の悩みを打ち明けることが時にはいいのかもしれない。駄目男はこれが上手い。

2→3→1の順番で会話を進めていくといいと思った。これをベースにコンフォートのマップを作ってみよう。

最後に相手の生き方に干渉する方法だ。
これは
1. 相手に時折、強くぶつかる。いつもいつも優男にならない。
2. 自分自身が強いアイデンティティーをもつこと

これできっとうまくいく。

2に関してはかなり難しい。そもそも自覚ができないからだ。
ありのままの自分を見せすぎないということだ。勿論、嘘をついてはいけないが、やっぱりalpha male像↓をちゃんと意識しながら行動をするべきだ。都合の悪いことははぐらかしていい。
http://livedoor.blogimg.jp/nanpawars/imgs/b/1/b165ea02.jpg

このブログなかなか素晴らしいなw
新宿ナンパ大戦争ってw

なお、時間をかけたら、誰だって結果はだせる。そんなことを俺は求めていなくて、長期的な信頼関係を求めている。そうなってくると、男女の間なのでやはり即ということになる。

 しかも単一的視点ではなく、複合的視点で分析と統合を進めていくあたりが他人と違うんだよな。このオリジナリティを自分で構築する能力は突き抜けるためには必須。

 

確かジャグラーはミステリーの弟子。
90-10ルールという男がほとんどの話をするということを提案している。
ジュウザもここには賛成だ。聞き手に回るのは多くの素人がやることだと思う。
とはいえど、べらべらと話続けるのはよくないので、以下のようにやる

PU―小さいころの夢はなんだったの?
女―覚えていない
PU-小さいころの自分が好きだったことが今の自分の価値観につながっているから人間性がわかるんだよ。俺も小さいころの夢が今の自分に関係しているんだ。
女―あなたの小さいころの夢はなんだったの?

こんな感じになる。

やはり、ストラクチャーは立てるようだ。ただし、IOIは見ないらしい。意外と出てこないからだと言っている。確かに、勇気を邪魔してくるので、いらない気がする。
基本的に押し引きは一緒で押したときに向こうが引かなければ、それはイケるときだ。

1. オープナー1分
2. 楽しませるー10分
3. Qualify-5分
4. クローズ

となる。クローズが押し引きの部分になる。

SOIという概念がある。Statement of intentの略らしい。これは男として見られるか見られないかの境目になるので、必ずやるべし。まあ、要は押しですよね
自分が注文の多い男であることを言う。面白くいうことが大事。相手に目標とゴールを与えることにつながる。

自分の価値観を相手に合わせる必要はない。むしろそんなことはできるはずがない。
自分の価値観をネグの中に取り込めればいい。
また自分の価値よりも、感情を示すことが大事だといっている。
基本的にオープンであるべきだが、時にはふさぎ込んだ感情をあらわにすることが信頼を得るうえで大切だ。

 

これも同上。納得感のある分析だし、恋愛工学よりもはるかに深い次元で見ている。恋愛工学は男性が行動を選択する際に迷ったときのPrincipleでしかないと最近思ったりもする。

 

Group theory
これは合コン、パーティーなどで使えると思った。
手順としては、
1. まずはグループ全体ではなくて、グループの中の何人かの注目を集める。全体は数によっては、自分が必死に頑張っているように見えてしまうからだ
2. 周りの人たちが注目してくれるはずなので、彼らをグループに誘い込む。ここで注意したいのは話題を戻さないということ。
3. いくつかの質問に答えられる必要がある。ここで働いているのか?なんで話しかけてきたのか?これらには楽しくテキトーに対応すればいい

話すテーマとしては、グループに関してのヒエラルキーなどを空想しながら、話すといい

また、isolationとして、もちろん直接的に言うこともできるが、自分のことと、ターゲットの話に話題を絞っていけば、自然と話の流れができる。

Story telling は誰でも使えるテクニックだ。じゃあどうやって差別化すればいいのか?それはinterestingなトピックではなく、entertainingなトピックであることを心がけるといいらしい。Interestingな話の場合には、自分に興味があるのではなく、その話自体に興味があるということになるからだ。話すことではなくて、話し方の方が大事だ。

勿論、これにはトレーニングが必要である。自分の一日に起こったことを何か一つストーリーにしていくとよいだろう。同じ話を2度しないようにすれば、創造力がつくはずだ。

さらに突きつめていくと、ストーリーの目的はentertainではなくて、attractだ。
そのためにはストーリーの中に自分の感情を盛り込む必要がある。

質問対意見
質問をするということは、相手から何か情報を聞き出すということ。この時点で自分の立場を弱くしているので使わないほうがいい。
質問はラポートを築く時に使える。以前紹介したようなtestのようなものだ。

一方で意見をいうことは相手を誘導できるので強い力をもつ。
意見をいうことはリスクはある。けどその分男らしさを感じさせる。
つまり、質問をへらして、意見をふやすことによって話題の幅を広げていこう
質問をするにしても、オープンクエスチョンで話をひろげるべきだ

糞test
相手の女が自分に対して冷たくしてきたときの対応
動じずに、正直に答えたり、質問で返したりすることが大事だ。

基本的にオープナー以外は、lovesystemが言っている内容と変わらないと感じた。

だけど、自分がどのようにそれらを使っていくのかが、全く想像できない。
今は頭の中で、慣れないワードが散乱しているだけで、それらをどのように会話の中に組み立てていけばいいのか、見当もつかない。

実戦から考えてみよう。

 

 entertainingなトピックと言われると、うまくいった時はentertaineできていたんだよな。そうすると「デートの席なんて、ふんふん相手の話を聞いて、リラックスして好きなこと話せばいい」といったアドバイスのエッセンスは「好きなことを話すこと」ではなく、「楽しんでいる話し方」が相手を面白く感じる原因なのかもしれないな。

 

 

まだあるんだけれども、それは今度自分の見解も混ぜて記事にしていきたい。

それにしても、刺激を受けたわ。同年代に俺も負けてられない。

 

恋愛工学復習シリーズ⑶「成功のダークサイドと恋愛工学の限界」

 

さて、三回目の「恋愛工学復習シリーズ」を始めていく。

 

目的は、恋愛工学のフレームワークを整理すること。

 

もし解説や解釈に齟齬があれば、指摘してほしい。

 

 

今回は、少し重いテーマだが重要な点に踏み込む。

  •  成功のダークサイド

成功の光の裏には必ず影ができる。みんな成功するとさぞかし楽しくて、モテるようになると思っているだろう。しかし、実際に成功した人の多くが、思いもかけない不幸を経験するのだ。それは、自分や身内の突然の事故だったり、病気だったり、会社経営者だったら突然のスキャンダルだったり、詐欺に巻き込まれたり…。一番頻繁に起こるのが、家族が去っていったり、仲の良い友だちが去っていったり、いままで支えてくれていたサポーターたちがいなくなったりすることだ。恋人が去っていくのも、なぜか成功した後だったりする。じつは、成功すると往々にしてモテなくなるんだ。成功してお金を手に入れると、こういう人たちに喜んでもらえると思ってがんばってきたのに、喜んで欲しい人から順番に君から去っていったりする。

 これは不思議な現象なのだが、事実だ。 

 

一定の鍛錬を積んできた恋愛工学生には思い当たる節があるのではないか。俺ですら少し思い当たる節がある。営業から企画部に移動した際、海外案件に抜擢された際、社会人になって節目で必ず不幸が起きている。藤沢所長自身も成功のダークサイドを経験している。

僕は大した成功者じゃないけど、やはり僕の人生でちょっとした成功を重ねるたびに、そうした影を経験してきた。大学生のときに海外の大学院からいいオファーをもらったとき、ものすごく早くPhDが取れたとき、転職してまとまった移籍金が振り込まれたとき、数千万円のボーナスを受けとったとき、芸能人のガールフレンドができたとき…。いちいち書かないけど、色々な不幸が起こった。

その原因はなんなんだろうか。他人の嫉妬心から生じる負の連鎖なのか、それとも、神からの試練なのか、金融日記における藤沢所長の回答は以下になる。

 その原因は、成功するまでに生み出してきた様々な歪や、成功したと思うことによる慢心だったり、虚栄心であったりする。単純に周りの人間の嫉妬心かも知れない。とにかく理由は色々なんだけど、成功の眩い光が、どこかで必ず影を作り出すんだ。

不思議だが、真実だ。

女は富が好きだ。女は名声が好きだ。それは紛れもない事実だ。しかしなぜ富も名声も持っていない男がモテることができる、持っている男に持っていない男が恋愛で勝てるかというと、それは、これから富や名声を手に入れるという志のほうが大切だからだ。

恋愛工学のテクノロジーとして表現すると、本当に富や名声を持っている男よりも、いまは持っていないが、いずれはそれらを手に入れるという強い意志を持ち、その能力を持ち合わせていると上手くプレゼンテーションできる男のほうがモテる。女はとにかく、こういう男の向上心に惹かれるのだ。

すでに富を持っているやつより、これからそれを手に入れようとギラギラしているやつのほうが魅力的に見える。そして、これは女に限らない。人はとにかく前向きにがんばってるやつが好きなのだ。いくら持っていても、立ち止まっている男には誰もインスパイアされないのだ。

 

成功しても慢心するとモテなくなるが、それを防ぐ方法はただひとつしかない。どんなに成功しても、より高い目標を設定して、そこに向かってすぐに走り出すことだ。

恋愛工学生に課されられた使命は、ひたすら謙虚に高みを目指して、さらに鍛錬していくしかないのだ。そして、悲しいことに藤沢所長は恋愛工学の限界にも言及している。

 

  • 恋愛工学の限界

実際に恋愛工学はまだまだ発展途上で、甚だ不完全なもので、これまでの恋愛工学研究が成功したなんてとてもいえない。

 

現段階の恋愛工学を客観的に見れば、おそらく「フツメンのふつうの年収のサラリーマンや、特に取り柄のない二流大学の男子大学生が、セックスに困らなくなる程度のテクノロジーは開発できた」ぐらいのものだろう。それはたしかに革命的なことだったのかも知れないし、それゆえにこれだけの購読者数を獲得できたんだと思う。

ここが超重要なポイントだ。

しかし、現在の恋愛工学が、たとえば女性読者が、大金持ちを落として、婚姻届に判を押させることができるかといえば、答えは残念ながらノーだ。恋愛工学を使えば、そこそこモテてる読者のナンパ師が、クラブで一番の美人をナンパしてセックスできるかといえば、ノーだ。恋愛工学を使えば、映画館で見たスクリーンの中の女優と知り合いになれて落とせるかといえば、ノーだ。

 

なるほど。藤沢所長は明確に明記している。S級クラスを落とすには、恋愛工学のテクニックだけでは不可能だと。なぜなら、恋愛工学はまだ未完成の学問だからだ。冷静に考えれば当たり前だ。我々は、「自分」という唯一無二の個体を通じてでしか恋愛工学を使用できない。他人の知恵や知見を借りることはできても、最後は自分の魅力で、自分の能力で、自分の価値で勝負するしかないのだ。だから、「ファンダメンタルバリュー」を高めることを常日頃推奨しているわけだ。Sクラスを魅了できる男と比較して、恋愛工学の技術を磨いただけでは成功しないのは自明だったのだ。

 

世間では、たまに恋愛工学がまるで1986年FIFAワールドカップ準決勝で起きた「神の手」のように取り上げられることがあるが、マラドーナのようにゴールを決められるかは「自分」次第なのだ。だからこそ、俺はGlobal PUA projectを立ち上げた。大学の友達を観察するに、やはり恋愛工学だけでは、Sクラスに恒常的にモテるのは不可能だとなんとなく感じたが、その感覚は正しかったんだと思う。

 

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 そして、その中長期戦略として「港区女子に愛される男を目指す」を掲げた。

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つまり、このBlogを開始した際に自己紹介の記事で掲げた「モデルクラス獲得、婚活活動へ移動」は、"恋愛工学"にとどまっている範囲では到達できない。

2017/1月〜:未定

2018年〜:モデルクラス獲得、結婚活動へ移動 

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だからこそ、恋愛工学を進化させなければいけないのだ。俺は、Globa PUAは個別解であるが、同時に、恋愛工学のように共通項を見つけモデリングが可能だと思っている。"日本人"という条件付きだが、帰納的に成功の法則を導くことができると信じている。

 

 俺の恋愛工学修士課程における、修士論文のテーマはこれだ。

ぜひ引き続き注目してほしい。

 

#恋愛工学復習シリーズ 

 

 

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恋愛工学復習シリーズ⑵「ACSモデル」

 

さて、二回目の「恋愛工学復習シリーズ」を始めていく。

 

目的は、恋愛工学のフレームワークを整理すること。

 

もし解説や解釈に齟齬があれば、指摘してほしい。

 

  • ACSモデル」

今回は「ACSモデル」だ。こんな言葉を聞くと、就活の時を思い出す。「XXを増加するには?」といった類の質問に対して、何かと頻出頻度が高いマーケティングフレームワーク、「AIDMA」。Attention, Interest, Desire, Memory, Action といった人の消費行動をフレームワーク化したものだ。

 

そして、こういう類のフレームワークは暗記するのではなくて、その場の議論の状況に応じて使いこなせるようにしなければいけないとよく言われた。まさにそうだ。 外資コンサルティングファームの内定を勝ち取る東京大学の学生と、GD落ちしてしまう意識高い慶應義塾大学の学生は、まさに「場に応じて使いこなせているか」といった習熟度に明確に差があるのだ。

 

なんと、金融日記のメルマガでも明確に「モデルの理解」と「戦略の習得」を明記している。 

  技術的にも、さらに次のステージに行くためには、単純な自分の成功パターンにはめ込もうとしたり、闇雲なセックス・トライorストップロス戦略を卒業して、ACSモデルを理解し、A・C・Sの各ステージにおけるダイナミックな恋愛戦略を身に付けるべき段階に達したと言えよう。

 

男性は、声かけ時、デート中、ディナー時、この後どのようにコミュニケーションを取っていけばいいのか悩んだことの一つや二つくらいあるのではないか。こうした様々な場面に応じた適切な行動を導き出す指針となるのが、「ACSモデル」なのだ。 

 じつは、こうした判断を適切に行うためのフレームワークACSモデルである。プレ・セックス・ピリオドをみっつのフェーズに分解したものだ。ディスるのか、褒めるのか、好意を隠すのか、あるいは見せるのかの判断は、自分と相手の女の関係がこのACSモデルのいまどこにいるのかを適切に把握することにより正しく行うことができるのだ。

  • Attractionフェーズ 

Attractionフェーズでやらなければいけないことは、適度にディスって女に舐められないこと、そして、非モテコミット的な症状を避けてクールに振る舞いながらも、自慢じゃない方法で自分の魅力を相手にわからせることだ。

 このAttractionフェーズの時間はだいたい10〜30分ぐらい、長くて1時間だろう。ナンパだったら、話しかけてから連絡先をゲットするまでの時間だと考えていい。

ここでの様々なテクニックは、金融日記のメルマガを見て勉強してほしいが、個人的に「Aフェーズ」における重要なことを三つ述べる。

  1. マインドセット-Do you really enjoy talking to her?
  2. 情熱-Do you have a passion to overcome any challenges that you might face?
  3. 姿勢-Do you have confidence in yourself?

 これはマクロの観点で見たときに、確認するべきことだ。

マインドセットでは、「そもそもこの女性と話したいのか?」「この女性との会話が楽しいと思うのか?」といったAフェーズに突入するべきかを確認する根本的な問いを投げかける必要がある。そこいらのナンパ師のように、女性だからといって闇雲に声をかけるのが適切な解とは思えない。恋愛工学生は、常にSクラスを狙うエリート集団だからである。気分が乗らないのに無理に声がけノックをしても得るものは少ない。明日は仕事の予定があるのにナンパを優先してもうまくはいかない。心の底から楽しめないからだ。

情熱では、「女性側から課される様々な試練を乗り越える情熱があるのか」「予期せぬ展開にも動じずに追い求めたい女性なのか」といった時間と労力を割く価値があるのかを再確認するべきだ。もし一瞬でも面倒だと感じたら、速やかに手を引くべきだ。恋愛工学生は、そんなことに時間を費やすほど暇ではない。ファンダメンタルバリューを引き上げるという重要なタスクに取り掛かる方がはるかに賢明だ。

姿勢では、「そもそも自分に対して自信があるのか」「女性に見合うだけの男と思えるか」といった自分自信の価値を客観視する必要がある。というのも、非言語コミュニケーションメッセージとして、自信の無さは女性に一瞬にして見抜かれるからだ。そして、姿勢が悪く猫背気味の君、胸筋が薄くもやし体型の君、迷走しているファッションの君、そうした外見から発せられるメッセージに対して、女性は無意識に反応する。清潔感はもちろんのこと、"Jentlman"になりきれているか確認すると良い。まだまだ改善点は見つかるはずだ。場合によりけりだが、自身の経験上多くのAフェーズは初めの20秒〜1分程度で決まると思っている。クラブ、バー、ハブ、カフェといった場では、外見と身体から発する自信で決まる。そして、ここで刺さると会話ができるのでとても楽だ。

 

  • Comfort-Buildingフェーズ

 真ん中がComfort-Buildingフェーズである。ここでは相手の女と和んで、喜ばしたり、安心感を得てもらい、自分が信頼される必要がある。危ないやつじゃないっていうのはもちろんだし、簡単に女を捨てるようなやつでもないってことを知ってもらう必要がある。他の男より、君といっしょにいたほうが楽しいってことを教えてやろう。

 このフェーズはナンパで連絡先を交換して別れた場合は、その後のLINEのやりとりや電話での会話などですでにはじまっている。

 ここでは、「信頼関係構築」を目指すわけだ。つまり、一歩踏み込んだ自己開示をする必要がある。嫌味のない社会的ステータスやユーモアセンス、人的資本の優位性、Good Dadの片鱗を見せつけよう。コミュニケーションの基本は、相手に合わせることだ。無理に忙しく喋る必要はない。落ち着いて一言一言自信を持って発言しよう。会話の流れで、相手の反応からどういったことに価値観を置いていて、現在は何を求めているのかが透けて見える瞬間がある。そこを皮切りに踏み込めると無駄な時間をかけずに強固な信頼関係が構築できる。

 

 

  • Seductionフェーズ

ここでは、相手に非モテコミットすることがむしろ最適解になってくる。ただ、内容に踏み込む前にフェーズがシフトする際の注意点を先に明示しておく。

 しかし、Comfort-Building → Seductionフェーズの移行は必ず同じ日に起こさなければいけない。仮に、Comfort-Buildingがその日に十分達成できなかったら、次に会う日は、またComfort-Buildingからはじめるべきなのだ。

 

なるほど。C→Sフェーズ・シフトに関しては、同日に行わないと機能しないのだ。

ブログなんか書いてるナンパ師が、出会ってからセックスまでのスピードをよく自慢している。しかし、そんなショートカットは狙うべきではない。それではヒットレシオが大きく低下する。特にSクラス女子に対しては、だ。そして、何より僕たち週刊金融日記のコミュニティの恋愛プレイヤーたちは、自分に自信を持っている男ばかりだ。相手の女には、自分のことをよく知ってもらってから、セックスして欲しい、と思っている。

そして、ナンパ師が競う「即」に対してもあまり推奨していない。なぜなら、恋愛工学生は常にSクラス美女を狙うエリート集団だからだ。

 

ナンパ歴が長いと、カラオケボックスでさっき会ったばかりの女とセックスしただとか、クラブでナンパした女とトイレでセックスしたなどの経験のひとつやふたつはあるかもしれません。また、ナンパ師の知り合いからそのような武勇伝を聞くこともあるでしょう。しかし、それは恋愛工学では推奨されるプレイではありません。恋愛工学では、いつでもACSモデルを基本として、時間をかけ、お互いによく理解し合い、愛のあるセックスを目指します。

 

さらに、C→Sフェーズ・シフトでは、地理的移動が伴うことも忘れてはならない。そりゃ人目が多い通りで"いい感じのムード"になることはない。ロマンチックな雰囲気の漂うラウンジ、レトロな雰囲気が漂うバー、季節感満載のイルミネーション、人目が少ない公園、など。アポの時にどう移動するかは頭の中でシュミレーションしておかなければならない。

さて、C→Sフェーズ・シフトは、完全にプライベートな場所の移動が伴うことが理解できたと思う。 

 

そうしたフェーズ・シフトリスクがある中で、どのようにフェーズ・シフトを行えばいいのだろうか。藤沢所長は以下のように述べている。 

 結論から言うと、その日にセックスできるという確信がない限り、Cフェーズに留まるべきなのです。その日にセックスできるという確信を得るには、彼女からの様々な脈ありサインが出ているのはもちろんのこと、ホテルや自宅までの輸送経路がしっかりと確保できているというロジスティクスの問題のふたつが、明確にクリアできていないといけません。そのときにはじめて、C→Sフェーズシフト・ルーティーンを仕掛けるのです。

これが明確な指針だ。どうするか迷ったらこの原則に戻ればいい。また、確信があったとしても「グダ」られる状況に遭遇したことのある恋愛工学生は多いのではないか。ゴールまであと一歩の時に「あーだこーだ」といった押し合い引き合い合戦になってしまう。こうなったら泥沼試合だ。ゴールできるクロスも合わせられない。そんな落とし穴回避に必要なのが以下だ。

Comfort-Buildingフェーズで何を達成しなければいけないのか、そして、C→Sフェーズ・シフとでは、何に気をつけなければいけないのかが理解できたはずだ。キーワードは、「ラポール」と「言い訳」である。 

この留意点の原因は、女性の感情から来ている。

ここで、女が感じる、もうひとつの恐怖の感情を理解する必要がある。女というのは、自分がすぐセックスするようなビッチだと思われたくない、という強い感情がある。  

「いずれ抱かれたいけど、今日は。。。」という感情だろう。この繊細な感情を汲み取って、男性側の責任で、あるいは、第三者や状況が起因して、生じてしまった、という理由を提供することが必要だ。彼女にセックスの意思決定権があることを忘れてはいけない。

 

ふう。こうやって体系して振り返ると、相当難しい。「ACSモデル」の理解は簡単かもしれないが、「ACSモデル」を利用して適切なタイミングで適切な行動ができるようになるには、モデルに対する深い造詣と状況判断能力の二つが要求される。これはトッププレイヤーになるために何度も反復が必要だと思う。

習得の手順としては、

  1. Aフェーズ(=女性側から見て足切り)をクリアできる身体的特徴と外見的自信、社会的地位、精神的自立の獲得
  2. C→Sフェーズ(=男性側から見ての損益分岐点)をクリアできる状況把握能力と判断能力の養成

が適切だと思う。

 

春に向けて進化していきたい。

 

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#恋愛工学復習シリーズ

恋愛工学復習シリーズ⑴「Good Genes or Good Dad」

さて、今回から「恋愛工学復習シリーズ」を始めていく。

 

目的は、恋愛工学のフレームワークを整理すること。

 

現在の金融日記のメルマガでは、様々な方の交流によって非常に高度なテクノロジーが発達している。しかしながら、基本となる理論は常に初期のメルマガに眠っているものだ。そして、この理論を厳密に理解できている人は少ない。

この理論体系を一度頭の中で整理しておくだけで、今後の恋愛活動におけるPDCAが高速で回る。その意味で、将来の時間的コストや機械損失コストを最小限にとどめられると思う。

 

もし解説や解釈に齟齬があれば、指摘してほしい。

 

  • Good Genes
  • Good Dad

 これを初めて見る人は、一体何のことなのか理解できないかもしれない。

進化生物学の観点から、オスは2種類に分類できる。

  • Good Genes=種として優秀なオス
  • Good Dad=生活するのに優秀なオス

 厳密には、下記で指摘しているように「生存」と「繁殖」の根源的欲求に基づいて分類されるわけだが、上記のような理解でも問題ないと考える。

 

男も女も、他の全ての生物も、突き詰めて考えていくと、生存(Survival)と繁殖(Reproduction)への欲求で突き動かされているのです。さらに究極的には繁殖欲求だけなのですが、繁殖にはまずは生存することが必要なので、この両者は非常に強く結びついています。

 

それでは、一歩踏み込んで「Good Dad」と「Good Genes」を見ていくと、女性が男性を評価する際の関係式が見えてくる。 

Good Dadと生存、Good Genesと繁殖は、互いに似ていますが、少し意味合いが違います。Good Dadというのは、自分たちの子供を守るということから、生存にも繁殖にも役に立つでしょう。一方で、Good Genesというのは、生まれてくる子供の性能を引き上げる確率が高いということで、繁殖の一部の価値だけを示します。

 女が男の価値を評価する場合には、次の等式が成り立ちます。

 Good Dadバリュー + Good Genesバリュー = 生存バリュー + 繁殖バリュー

 

 つまり、これで日頃思い当たる節のある「モテ」の事象が、どの変数が原因でモテていたかがわかる。少し具体例を見てみよう。 

  • 小学校時代、足が速くてモテた
  • 中学時代、部活で関東大会に出てモテた
  • 高校時代、流行りのジャニーズっぽい髪型にして雑誌の真似事をしたことでモテた
  • 高校時代、大して勉強していないっぽいふりをしていたが、塾の成績が良くて隣の女子校からモテた
  • 大学時代、スタバでバイトをして新人に優しく指導していたらモテた
  • 大学時代、有名なゼミに入ることでサークルの後輩女子からモテた

 

やはり身体的シグナル=Good Genes、社会的シグナル=Good Dadという傾向が見受けられる。一番いいのは、身体的シグナルと社会的シグナルがかぶることだ。例えば、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドなんて、両方のシグナルを世界中の女性に発信している。

  

さらに、この「生存」「生殖」は単に男性の分類法の一つにとどまらない。日々の人間関係にまで影響を与える重要な考え方なのだ。

 

さて、生存と繁殖に戻りましょう。これは男同士、女同士の友情でも当然当てはまります。自分が感情的に好きな友だちは、自分の生存と繁殖に役立つと本能が判断しているからに他ならないのです。男同士なら、こいつといると自分はモテる(いろんな女に出会えるor自分のモテを脅かさない)、金が増える(いいビジネスの話が舞い込んでくる)というような人とは、やはりみんな友だちになりたいと思うでしょう。

 

ともすれば、「恋愛工学」の根幹は、このGood Dad / Good Genesに支えられていると言っても過言ではないのだ。

 

恋愛工学の一分野である男が女を魅了するためのテクノロジー(以下、単に恋愛工学)というのは、女の本能に組み込まれている認知システムを深く理解し、自分(男)のGood Dadバリュー、Good Genesバリューが非常に高いスコアであると、相手の女に効果的に認識させるための近代的な一連の恋愛戦略ツールに他ならないわけです。

 なるほど。

 つまり、何か迷ったらここに戻って来ればいいわけだ。

 

ふと、自分の胸に問い合わせてみよう。「自分にそのバリューが備わっているのか」、「それが、自分の理想とする女性のレベルに達しているのか」、と。 

残念ながら、俺は不足している。全然足りない。だから、今日も精進して自分を追い込んでいく。いつか、Xデーが来ることを信じて。

 

 

 #恋愛工学復習シリーズ