9月の結果
2アポ(うち一つは相席屋、一つは合コン)
即には至らず、が、友達が即に成功。。。アシストをしただけにとどまる(笑)
なんとか、ラインにつなげて次デートしようと思う
と、人生初のデリヘル
と、初の出会い系サイトデビュー
デリヘル
デリヘルはタバコ臭いBBAだったので、マジで追い返したわ。。。
1万2千円をドブに捨てたようなもん。ハブでも飲み会でも3回はイケるでしょうw
普通に考えて、都心の一流以外は、そこにつくレベルって地元のヤンキー系なわけで。。。それって常識的に考えれば結果は見えているのにも関わらず、手を出してしまった(笑)ここは意志力ではなく、システムで行動を制御するようにしないといけないなぁ。
出会い系サイト
使用したのは
with
match
ペアーズ
Tinder
happen
ハッピーメール
YYC
かなり入ったなw一応どれも有料会員になりました。。。
正直、地方だと、withかペアーズですかね。Tinderはあるものの、自分の場合機能しなかったなぁ。
戦略だと、withやペアーズに関しては、グッドダディー。Tinderだと、グッドジーンズでいくのが正しいはず。
番ゲまでは難しくないかもしれないわけですが、そっからアポにつながらないw
自己開示を頻繁に行い、信頼を勝ち取らないといけないわけですが、自分の場合そこまでしたいと思いませんでした。。。
ただ、Aクラスの子とアポできたので、それは10月の結果で書きます。
地方のAクラスは、東京みたいに擦れていないから、性格がびっくりするぐらいいいのかもしれません。サンプル数を重ねて実証するのが次の課題ですかね。
もう秋になりましたね。。。
Global PUA project
この夏は本当しんどかった反面、やり遂げた充実感があった。仕事面では、念願の海外プロジェクトにアサインされて、英語会議に関わることができた。
その一方で、プライベート面では、先輩/同期の嫉妬マネジメントの失敗、pick up activity不足と、完全に停滞したまま夏が過ぎた。
恋愛工学コミュニティは、急速な勢いで拡大している。その象徴が、2016ミスターSFC(≠慶應)の候補までが、公で恋愛工学を勉強していることを明らかにした点だ。
つまり、グローバル化ならぬ、恋愛工学化が社会に浸透してきている。こうした社会情勢の中、如何にして自己のポジションを確立し、充実した生活を送るかは重要な命題である。
大阪/神戸を中心として送る関西ライフは今後1年半はあるように思える。つまるところ、25という若い時代を大阪/神戸で充実させる必要がある。
自分の命題は、最初にも書いた通り
「(財閥)総合商社への転職」「モデルを抱く」
の二点だ。これを同時に達成するツールが、「英語」だと痛感している。
帰国子女というだけで、チヤホヤされる事象を慶應時代に多数見た。多くはアメリカンで自由奔放な姿に憧れているのだ。その典型例が「芸能界のハーフモデル/タレントの数」、中村アン/長谷川潤のような「アメリカン系女子の台頭」が挙げられる。さらには、EDMの波に乗り、パリピ系女子の流れも見逃せない。
そう、時代は「party」にあるのだ。僕は飲み会で目立とうとしてキモキャラ認定されたテニサー初期の黒歴史があるから、飲み会というよりかは、Partyのほうが挑戦しやすい。
ゆえに、Nail sttaus のようなグローバルパーティーでのプレイを今期の目標に設定する。
・ブロンド美女と渡り合う高度なコミュニケーション能力
・外国人男性に負けない強靭な肉体
・日本人男児を排除し、橋渡し役を担える英語力
・パーティーという集団の中でもαオーラを放つ振る舞い
・断られても、諦めない不屈なマインドセット
これら5点のスキルが磨かれるわけだ。
高級バーやクラブで外人モデルが無料なように、同じ構造を作れる人脈をDown to earthから成し遂げる。
"This is the American Japanned dream."
I WILL DO MY BEST !
8月の結果
8月の結果
3アポ
うち1ゴール
と同時に、初のクラブ案件でした
お盆は実家に帰っていたし、全然アポいけなかったけれども
結果を出せたことがまずは大事
そして、もう9月だけれども、先週まさかのモデルと接点を持つ機会を得た
まだまだαには程遠いけれども、確実にステップアップしている気がする
step by stepのマインドで粘り強く、進歩を重ねていきたい
仕事面では、残業が多かったなぁ
会議で勇気を持って発言したことは評価されたけれど、英語のレベルはまだまだ低いしなぁ
いろいろ頑張らないと、あっという間にハロウィンが来てしまうわ。。。
7月の結果
7月の結果をレビューしていきます。
アポ 6回
ゴール 1回
成功確率 16.7%
新規 0
既存 1
- アポ結果がひどいw
うち、集団が3回あったので、1:1は実質3回か
女子のタイプなど、カテゴリー別に分けたりする必要もあるんだが、とにかくこの結果がデビュー月の結果。
オナニーが5回ぐらいなのかな?ここ減らしていきたいですね。
- 仕事では、企画部なのに海外案件に関われることになりました。
引き続き、英語を頑張る。絶対金髪ブロンド美女か帰国子女系とゴールを決めたい。
ここの目標は変わっていない。あとは、試行回数を増やす、戦略を学ぶ、PDCAを回すことかな。
- Twitterやってから情報の質がだいぶ変わった。こんな世界あるんだって感じw
一歩一歩がんばります。
関西エリアの方、合流する機会があったら合流したいです!
8月も引き続き筋トレがんばろ。
自己紹介
自己紹介です。
これまでの経歴
地方公立高校→一浪私立文系卒
経歴詳細
小学校:足が早く、頭も良かったので若干モテ期。
中学校:テニプリに影響されるものの、テニス部はなかったので、ソフトテニス部に入部。
高校:男子校入学。ソフトテニス部に入るものの、途中で辞めて帰宅部に。放課後はゲームをやるメンツへ流れ、女子校の文化祭では惨敗でした。高校三年の冬直前に初彼女ができるも、大学受験失敗。彼女は女子大に進学。
浪人:駿台予備校に通うも、共学のコミュ力に驚愕。東大・京大コースに在籍していたあの子を自習室で眺めていたら一年が過ぎる。しかし、まさかの慶應義塾大学合格。
大学:夢を膨らませて入学。念願のテニサーに入るものの、非モテキャラで大学3年では主流メンバーになれず、途中でフェードアウト。アパレルのバイトに一発奮起して受けるものの、全敗。加えて、慶應生の華やかな学生生活を支える基盤となるゼミも入ゼミ試験に落ちてノンゼミナール委員会。三田キャンパスで華やかな写真を撮る学生生活とは縁遠いまま卒業。
社会人:工場見学を含む半年に渡る研修終了後、まさかの関西配属。正直人事部を恨みつつ、半年関西にて営業を経験。二年目にジョブローテで企画部に移動。2015年夏から海外案件に関わることに。2016年4月に外資系企業に転職。
恋愛工学学部との出会い
遠距離恋愛になり、別の男に彼女が奪われる。その3ヶ月後ぐらいに、ふと立ち寄った書店にて「僕は愛を証明しようと思う」と出会う。そこから衝撃を受け、金融日記のバックナンバーを買い、主要なナンバーは読了済。
今後の女性歴のKPI
2016/7月〜9月:3人
2016/10月〜12月:6人
2017/1月〜:未定
2018年〜:モデルクラス獲得、結婚活動へ移動
今後のキャリア
ハーバード大学院恋愛工学部修士卒業→総合商社へ転職
恥を忍んでも、今が最後の挑戦時期だと思いブログ、Twitterを開設しました。
https://twitter.com/justinto2020/status/748985334956863488
根性がなく、飽き性で、典型的なゆと世代ですが、アルファメールを目指して、頑張ります。
ブログの主な記事は恋愛市場で闘う奮闘記と転職活動に向けた奮闘記になりますが、何卒よろしくお願いします!!
Justin